気まずい時って人生何度も訪れますね。
この話は、そんな何度も訪れる『気まずい瞬間』を体験した者の物語じゃ…。
でね、おら会社でやっちゃったの!(´;ェ;`)ウゥ・・・
具体的に言うと、エレベーターでやっちゃったのヽ(;´Д`)ノ
何を?って
エレベーターには
▶◀ と
◀▶ のボタンありますよね?
隣同士にありますよね?
もうわかった?
わかったよね?笑
そう!押し間違えたの!!ヾ(;´▽`A``アセアセ
ただね…その状況が気まずい…
エレベーターがつく
↓
扉あく
↓
外の人が乗ろうとする
↓
良心で◀▶を押そうとする。
↓
間違えて▶◀を押す!!
これならよくあることですよね!?
ないよっ!!
まぁ、その後乗ろうとした人とはそれで終わりですがいいですね!?
よくないよっ!!
今回は違うんです。
逆なんです!
具体的に?
エレベータがつく
↓
扉あく
↓
中の人が出ようとする
↓
良心で◀▶を押そうとする。
↓
間違えて▶◀を押す!!
・・・これでぎりぎり出てくれればよかったのですが
続きがあるのです。
↓
時が止まる。
↓
降りようとした人も止まる。
↓
おらも▶◀を押したまま止まる。
↓
・・・
↓
扉閉まる
↓
エレベーター動き出す。
き、気まずい!!!
おらとその人しか乗っていないエレベーター…。
…その後風笛がどうなったか?
…それを知るものはもういない(@ ̄ω ̄)ノ⌒●~* 《《《《《《《《《《ドロン!!》》》》》》》》》》
♪~( ̄。 ̄)