皆さんこんにちは。
エスワイ・ロジステックスの成沢です。

ここのところ週末に雨続きですね。
外に出ることが好きな自分にとっては大変憂鬱です。

でもそんなときは読書。
最近ハマっている書籍をご紹介します。

アルフレッドアドラーに関する本です。
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アドラーはフロイト、ユング、と並び心理学の三大巨頭と呼ばれる人物ですが、日本では無名に近い彼の教えは、とてもシンプルでわかりやすいものです。

彼はトラウマを否定したうえで、「すべての悩みは対人関係の悩みである」と断言しています。
そして対人関係を「縦の関係」で捉えずに、「横の関係」とすることを提唱しています。

対人関係を縦でとらえるというコトは…
相手を自分より低くみてしまい、相手の課題に土足で踏み込み、介入してしまう。
相手をほめることで、自分よりも能力の劣る相手として操作しようとする。
相手が自分より上か、下かというコトに固執する。
などと言う行動を生み出します。

こういった縦の関係を築く人は「低くみられることに対する強烈な劣等感」を隠し持っているそうです。
それはすなわち過剰な自己への執着であると。
他社に対して自分が上か、下かということにこだわるあまり、争い悩みが生じてしまうというという彼の教えはとてもわかりやすいです。

横の関係とはどういうものかというと、たとえば会社を例に挙げると社長と新人とが親友のようにふるまいなさいという意味ではなく、意識の上では対等であること、そして主張すべきは堂々と主張することが大切という意味です。

他人と縦の関係を築き争うことをせずに、横の関係を作る、そのために必要なことについてアドラーは「共同体感覚」を持つことと言ってます。
自己への執着を他社への関心に切り替え、共同体感覚を持てるようになること。
そのためのキーワードは、「自己受容」と「他社信頼」、そして「他社貢献」の3つだそうです。

ちょっと長くなってしまいましたが、ざっと私が読んだ中で理解したアドラー心理学とはこのようなことです。

自分には非常にスッと入る気持ちの良い内容でした。
対人関係にストレスを抱えている人にとっては、とても良い教えかもしれません。

是非、興味のある方は読んでみてください。
もちろん、これらの本はエスワイ・ライブラリーにおいてありますので、お越しいただければお貸ししますよ。

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「本棚は悩み棚」
エスワイ・ライブラリーには、悩みを解決する本があります。
是非本を読みにフラッと立ち寄ってください。
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