芥川賞を受賞した小説でも、読んだらゴミ箱へ捨ててしまうなんて、よくあること。
でも少年ジャンプは、すくなくとも一週間はとっておく。

文芸ってそういうもので、一流の文芸でも、つまらないものはゴミと同じですね、低所得者で、生活に窮々とする身にとっては。

ところが漫画みたいなサブカルチャーは生活の閑話休題であり、一瞬の休息ですから。

川柳もサブカルチャーです。生活の臭いがするものがいい。

たとえば、工芸や陶器は、皿、花瓶、茶碗など道具としての形をもってます。

生活に密着しない文芸は、貴族趣味とでもいいますか。

たとえば、山へテントで生活してみると、(空き地のテントでもいいですが)、狭い空間に必要なものがすべてあることがわかるでしょう。すべてが愛着の或る道具なはずです。そんな空間では、美術品などあまり意味を持たないでしょう。
展覧会なら美術品も味わう余裕がでてきます。大邸宅なら家の中に飾っても鑑賞できるでしょう。

サブカルチャーって自分の生活のサイズだし、誰でも参加できることに意義がありますね。
庶民文化ってだれでも発信できるところがいいところです。

<http://www.h4.dion.ne.jp/~kitabosi/44collabo01.mp3>
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