連投すみません。

彼氏とごはんを食べて、
添い寝してうとうと。
今、私だけ起きてるんだけれど
何だか寂しいです。

みんなみんなそばにいるのに、
blogでもみんな闘ってるのに、
何だかすごーいひとりな気分。

そんなことは、初発のときからわかっていて、
どこまでいっても、闘うのはひとり。
わかってるんだけど、それがやっぱりこわいし寂しい。

死ぬことがこわいのは
大好きな人たちともう会えなくなるから。
その人たちの世界に私がいられなくなるから。
おいしいものも、美しいものも、
あなたたちがいないのなら、
たぶん私はそんなに興味がなくて、
ただ、私はあなたたちと、いっしょに生きたい。
ただそれだけ。

まだまだ死なないつもりだけれど。

つもりだけれど、
ふと寂しくなってしまうのです。

きっと病であろうとなかろうと、
同じような孤独感を持ってる人はいると思うけど
もう、そんな人たち集めた夜通しやってるカフェとかほしいなぁ。

みんなで、大丈夫だよって言い合いたい。
ひとりだけど、ひとりじゃないよって。

なんていう、夜中の戯れ言。
寝た方がいいですね。あちこち痛いんだし。

彼氏にくっついて寝たら少しは癒されるかな。
おやすみなさい。