ほんとに、寝なさいよって感じの毎日。
でも、社会人になってから、
0時より前に寝るのなんて稀すぎて、
なかなかそんな生活習慣は変わりません。
そして彼氏も夜行性なのでますます滝汗

Facebookで、退院したとかつぶやいてたら、
従兄から連絡が来ました。

「お見舞い行けなくてごめん。
   僕にできることは何かある?」

という感じの。

正式になにも伝えてないので、
お見舞い行けなくてごめんなんてとんでもない笑い泣き

私の従兄は、医師で、しかも救急医。
その弟も医師。専門は別だけど。

腫瘍塞栓に怯える私には
救急医が従兄だなんて運命的。
不幸中の幸い、発動真顔

(のくせに、ちゃんと報告していないダメ女ニヒヒ)

再発のこと、
腫瘍塞栓による肺梗塞リスクを連絡したら
患者カードを作って携帯することを
やはり勧められました。
よってカードと紹介状をダブルで装備!真顔

肺梗塞の初期症状は
呼吸しづらい、胸が痛い、顔色不良、意識障害など。
自覚したら速やかに受診。
きつかったら即119call。

ひどいと意識を失うから、情報携帯はほんとに大切。
それだけで救急隊員も救急医も初療がしやすい。

などなど現場の声として教えてもらったので、
しっかり優秀な患者になって自分の命を守りたいと思います。

何かあったらいつでも連絡して。
と言ってくれるのが心強い。
昔から、彼は私のヒーローで、
優しくてかっこよくて、憧れのお兄ちゃんでした。
大好きだったなぁほんとデレデレ

今も素敵なお兄ちゃん(言うても40歳すぎ)。
ありがとう。

お互い癌家系ど真ん中なので、
お兄ちゃんにも気を付けてほしいところです、ほんとに。

こうして私は、「不幸中の幸い」で、
全て乗り切るのです真顔


さて、ほんとに寝ないとですね。
おやすみなさい。
素敵な夢みましょうぐぅぐぅ