昨日とはうってかわって外にでちゃいけないレベルの大晴天の中、ティップネスへ。


ユニバーサルミュージックワールドダンス/the weeknd/Can't Feel My Faceは踊り込み。

イントラの経験では今回は2ブロックよりも 1ブロックを忘れている人が多いらしい。

途中ラインチェンジしながらほぼほぼできた感じかな。

 

何度も通すと途中酸欠にもなりながら汗だくになって楽しく終了ニコニコ

 

終わってからロッカーを開けようとしたら鍵のシリンダーに問題があるようで全く回らないゲロー。スタッフに来てもらってなんとか空いたけど、そのまま開かなかったら大変だったなぁ。


ここまで U君風

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さて、自分のスタイルに戻ろう



クラス: Universal Music World Dance

課題曲: Can’t Feel My Face - The Weekend

ブロック: 通し 2回目

店舗:ティップネス 宮崎台店

イントラ: ERINAさん



今回、U君風をやってみて、改めて気づいたのはU君は「。」と絵文字ニコを頻繁に使うけど筆者は全く使わないということ


さらに特徴的なのは


場所、イントラ、参加者等の固有名詞を出さないばかりか、それを推測出来るような情報も出来る限り書かない



まあ、これは色々な経験の中で長年のスタイルとして固まってきたものなのだろうが、ちょっと面白い



今日改めてERINA師匠のダンスを見ていて気がついたこと


本人もちょっとそれらしいことをおっしゃっていたが

ダイナミックに踊るためには大きく早く踊ることよりも、動き自体は小さくても止める部分から次の止める部分までを素早くやるとちゃんと見える



さらに、師匠の素晴らしいところはやっぱりシルエット

いちいち形が決まっている

なんとか近づくためには




1、その動きのカッコいいシルエットを見つける


2、ゆっくり動いて、そのシルエットが崩れないように練習する


3、さらに練習して、早く動いても崩れないようにする



ことが必要


そのためにはどうしても鏡で自分の動きを確認しながら練習する必要がある


うちにはでかい鏡はないし


高校生がスーパーの裏とかでガラスに映してやっているような方法しかないか


いつも思うがERINAさん

関東のイントラのなかでは、お腹を出すスタイルが最も様になっている