クラス: Universal Music World Dance
課題曲: Can’t Feel My Face - The Weekend
ブロック: 1ブロック 7回目
店舗:ティップネス 三軒茶屋店
イントラ: 坂部さん
クラス待ちをしている時お姉さん方の会話
「動画見つけたのよ」
「インスタのやつ?」
「google検索したらamebaのが」
「U君の?」
「違うやつ」
「たくさん回るのよね」
「漫画みたいな可愛い絵も見つけた」
「よく作るよね」
U君やnekomehantenさんまでたどり着いたんなら、なぜここまで来ない?
さて、坂部さんんは相変わらず
この方の姿勢が表れているのが
「置いてかないからね」
今日も何度も聞いた
一部の生徒や最大公約数に向けてクラスをやっていらっしゃる方も多いが、この方の目は出席者全員に向けられているようだ
今日印象に残った言葉
「動きを確実に一つずつ決めていくこと」
「なんとなく流れでやらない」
「手を上げた時手のひらはしっかり外向き」
例えば、最初に動きは
手をクロスから下げて行くところは手だけ動かす
で腕を両側に上げてちゃんと膝をインする
ここまでは顔はまっすぐで
ここで初めて顔だけを右から左へ
次は右手だけ動かす
という感じ
一つ一つの動きをしっかりやって止めて次の動きに入る
ということをちゃんとやると一連の動きがマリオネットのように見えるということだ
確かに
クラス: Universal Music World Dance
課題曲: Can’t Feel My Face - The Weekend
ブロック: 1ブロック 8回目
店舗:ティップネス 二俣川店
イントラ: 小石さん
今日2回目
クラス待ちの時から曲を聴きながら振りの練習をしているダンス経験のあるらしい方
多分前回の曲から参加してちょっとダンサーっぽい動きをするので気にはなっていたのだが
クラスでもチラチラ見ていたら
イントラの言うことを聞いておらず、おそらく自分の経験したパターンの踊りを踊っているようで
ビートレの時
「ここは両方の踵を支点につま先を開くんですよ、クラブの動きじゃないよ」
って言ってるのに両足の支点が逆の完全にクラブでやっていて
本編始まっても、余計なところで動く前に体を逆方向に降っってから動いたり、タイミングも振りも教えてくれてるのと微妙に違う
「イントラを見てよ」
先週の坂部さんが筆者に投げかけた言葉を思い出した
こういうことだったのね
筆者も、思い込みで踊っていてイントラを見ていなかったのは同じ
冷静に考えれば
我々が毎日10年ダンスの修行をしても足元にも及ばないダンサーでコレオグラファーのSHIGEさんが、心を込めて作ったコレオを無視して自分の踊りを踊るなんて失礼なことなんだけどね
(後半若干表現をマイルドに修正)