先日の投稿で散々ネタバレ無しを批判したので自分でもやってみる

 
 
スピルバーグのレディ・プレーヤー1
 
 
これだよ
これ
 
最近見たくて見られなかったものがここにあった
 
 
パシフィック・リム アップライジング
アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
 
その2つに期待したけど見られなかったものだ
 
さすがスピルバーグ
 
最近彼の映画を見てなかったのだが全然衰えていなかった
 
ストーリー展開の映像での見せ方、繋げ方、構成全て映画として文句なし
 
特に筆者のように70年代から80年代の文化に大きな影響を受けた世代ではどこを取ってもワクワクの連続だった
さらに今は日本人の森崎ウィン君もメインキャストの一人として良いポジションを与えてもらってて、ラスト近くのあの日本語のセリフには筆者もやられた
 
彼以外のチームメンバーの主要キャストもみんなそんなに有名ではない俳優(主役のタイ・シェルダンは最近のX-MEANのスコット=サイクロプス役の人、他はほぼ無名)なのにキャラが立っていて、アルテミス以外は全くキャラクターのバックグラウンドが語られないのにどうしても応援したくなってしまうくらい魅力的に演出している
これもスピルバーグ恐るべし
 
気づいてみればエンディングでは目に涙も
しかしすごい映画だった
 
80年代のバックグラウンドが無い若い人も純粋に面白い映画として見れてしまうはずだ
 
 
 
スピルバーグ自身は1946年生まれなので少年時代は60年代から70年代前半の映画全盛期のカルチャーで育ったはずで
80年代の音楽やテレビゲームや日本のポップカルチャーがアメリカに浸透して行く遥か前なので、彼自身がそんなに思い入れがあるわけではないことは明白
 
これらのモチーフは原作、脚本のアーネスト・クラインがバリバリのゲーム、日本ポップカルチャーのオタクだからだろう
 
スピルバーグはそれらの素材を映画として最大限に面白くなるように組み立てた訳でそこに彼の驚くべき技術がある
 
映画としての魅力をアップするためのアイディアがどんどん湧いてくるのだろう
だから同時に2つの映画を撮れたりする
 
そこが結局2つの映画を同時に作れなかった自分がオタクのギレルモ・デル・トロとは違うところなのだ
 
今日のティップネスのユニバのクラスの開始前にU君とこの映画の話で盛り上がった
同一見解としては
 
スピルバーグすげえ