1年以上前にテレビを通じて 「心屋仁之助」という人を知り
http://profile.ameba.jp/kokoro-ya/
その数ヶ月後に、ブログを読むようになり
読むたんびに ぢんさん言葉の「ぱっかーん」というものを受け
人生ひっくりかえっちゃいました。
その後、オープンカウンセリング
http://www.kokoro-ya.jp/article/13647869.html
に 半信半疑で行ったわりには、またまた ぱっかーんしちゃって。
そして
今日 意を決して、
ゆみみさんのhttp://profile.ameba.jp/55-yumi/
個人カウンセリングに行ってきちゃいましたぁ。
カウンセリングといっても、心の病気が私にあるわけではないです（笑）
自分の考え方 受け取り方 勘違いなどを崩したくて・・・・。
そして
ゆみみさんに、今日お会いして
今、悩んでることを一気に どーーーーーーんとぶっちゃけてきました。
勝手に自分は会社の人たちに嫌われてると、思い込んでいたこと。
言いたいことを言えず、我慢していい人ぶっていたこと。
それが なんなんか
ぜーんぶわかりました。
魔法の言葉
「私を信じて」
って言ってみて
と ゆみみさんに言われた瞬間
その言葉を聴いた瞬間
ダム崩壊したかのように
涙がどどーーーーーーとあふれてきた。
その言葉に何があるのか
幼いころの自分何があったのか
いまだにはっきりとは わからないけど。
泣きすぎて言えなかった。
会社の人に嫌われてると思ってたのは 父と母に自分は嫌われてると思い込んでいたから。
言いたいこといえずにいい人ぶっていたのは そうしていないと父と母に叱られると思い込んでいたから。
そして一番びっくりしたのが
社長にだけは、絶対に嫌われない すべてを受け入れてくれると自信を持っていたこと。
これ100パーセントの自信がほんとにあった。
言いたい事言ってきた
いっぱい甘えて 迷惑かけてきた。
でも、嫌われなかったし それどころか ほんとにかわいがってくれた。
そう
幼いころに父と母に叱られ 暴言吐かれ
だめな子 だめなやつ 無駄な子 否定 否定 そして否定否定。
そんな私をいっつもいっつも
かわいがってくれた人がいる。
なんの損得なく ただただ ひたすら かわいがってくれた人がいる。
それは
おばーちゃん。
このブログにも、おばーちゃんが亡くなったときのこと
書いたけど。
おばーちゃんが大好きだった。
そのおばーちゃんと うちの会社の社長を重ねていたとは・・・・・。
会社の上司２人は、父と母と重ね
社長をおばーちゃんに重ねていた・・・・。
びっくり。
こんなことってあるんだって。
でも どんぴしゃ。
腑に落ちた。
会社の人たちあんな態度取ってるけど
もう長年、この会社にいるから空気みたいな存在
もっと言うとおかーさんみたいな 存在。
毎日毎日 事務所に帰ってくれば
私がいる。
必ずいる。
いろーーーーーーーーーーーんなことあって
いろーーーーーーーーーーーんな勘違いしてきた
最後にゆみみさんに もらった 魔法の言葉
それでも、（あんなでも）
私の子と好きなんだ。
嫌なことは嫌って言おう。
腹立つｌことは腹立つって言おう。
だって、どーせ愛されてるんだもーーーーーーん。