私は息子が不登校になってから、自分がやっていることが、見守っているようで実はただ単に息子を放置しているんじゃないかとずっと悩んでいました。
今でも時々よく分からなくなって、この対応でいいのかなぁと心配になったりする時もありますが、
最近になって思うのは、
私の場合は、先回りして口出ししたりすることが癖になっていたので、
それを急にやめたことで何もしないことが手持ち無沙汰のようで放ったらかしにしているような気持ちになってしまうんだろうなぁと思います。
【待つ】とか【息子に任せる】とかそういうことが全然出来てなかったんでしょうね。
見守っていることがあたかも放置のように感じてしまう。
そういう状態に慣れてなかったので不登校の始めの頃はかなり悶々としていました。
息子の方も戸惑うでしょうね。
今まで色々言ってきたお母さんが急に何も言わなくなってしまう。
息子の方も慣れてないから最初の頃は見放されたと感じたかもしれません。
手出し口出ししないと決めて、
最初は訓練のように自分自身に言い聞かせていたのが、
少しずつ少しずつ慣れてきて、
息子の様子を見ながら、
時には「あー、またやっちゃった。」って失敗したり、
これでよかったんだと思えたり、、、
そういう日々を過ごしていくうちになんとなく見守るってこういうことなのかなとうっすらと思えるようになってきました。
(まだうっすらとですみません。実際はまだ側からみたらガチガチでギクシャクしてるかもです。笑)
親が【この子に任せよう】と普通に見守れるようになって、
子供の方も【親は自分のことを信じてそっと見守ってくれてるんだな、有難いな】と
お互いが自然に思える、そんなところが理想です。
時には周囲から言われたことで、
「あれ?やっぱり私って子供のこと放置してる?」
ってぐらつくこともあるかもしれません。
でも、息子は本当に大切な存在です。
このブログを読んでくださってる方もきっと子供さんのこと真剣に想っているお母さんだと思います。
それだけで子供のこと放置出来るようなお母さんではないと私は思うのです。