愛の反対は無関心
というのは有名な言葉ですよね
わたしはこの記事を読むまで
そこに疑問はもたなかったんだけど
mamaマス受講中に
同期の悩みや
自分と向き合う中で
ふと
もしかして全ては愛なのではないか?
と思ったんです
でもそれは
傷ついたままの小さなわたしを
置き去りにしたままでは
受け入れがたい事
あんなに怖かったのに
あんなに悲しかったのに
あんなに苦しかったのに
あれが全て愛だったなんて!!
そうは問屋が卸さないっ!!←古いっ
わたしが欲しかった愛はあれではない
もらえてない
ない!
ない!!
ない!!!
と
もちろん
すんなりとは受け入れられない
それでも
自分と向き合う中で
わたしの望んだ物じゃなかったけど
あれは愛だったのではないか?
わたしは仲が悪いと思ってたけど
実は仲が良かったのではないか?
わたしの思ってたのと違うけど
うまく事が進んだ
そんな今までとは別の角度からの見方も
できるようになり
とは言っても
すんなりとはいかないよ
人に言われても
なかなか受け取れなかったし
少しずつ
徐々に
かもしれない
に始まり
きっとそうだったんだなー
に至る
そんな
ないと思ってたものがあった
事に気付き
小さなスネスネようこちゃんを
癒していく中で
全ては愛なのではないか?
という想いは強くなっていったのです
量子力学とか全くわからないし
もしかしたらわたしが
そう思いたいだけなのかもしれない
でも
わたしは
全て愛だから大丈夫なんだ!
を表現していきたいっ
と思っています
ぢんさんのブログから勇気をもらい
具体的に何するのか自分でも
よくわかんないけど宣言してみましたっ