掲載してすぐに

購入希望の連絡があったので

意外と簡単に

まとまりそう?

と思ったのだけど

その後

具体的な値段交渉まで至る話を

聞かない状態が続いた。








進捗状況は

メールで受け取っていて

そこには

お問い合わせは

平均より多い

とあった。







不動産屋のおにーさんも

時々電話をくれて

状況を説明してくれたけど。



お問い合わせは

確かに多くて

現地にご案内も

しています。


でも、

部屋の中に入ると

あ、結構です

って感じになられて•••。



お部屋の

状態と

価格の間に

ギャップが

あるのでは

ないかと

思うのです

が•••









ん?

お部屋の状態と

価格の間に

ギャップがあるとな?



それなら

内見に来る

方々が

買おう!

と思う

価格って

いくら??


そう思った私は

率直に聞いてみた。





そしたら、おにーさん

言葉に詰まって


え•••

それは•••

具体的にいくらか?

というのは、

ちょっと•••













は?

何て?






いくらなら

売れるん?

って

知りたい

んやけど?


ちょっとイラついて

キレ気味な私。







すると、おにーさんは言った。

えーっと、

マンションを購入して

転売する投資家さんに

お声がけした時なんかは

リフォーム分も

考え合わせて

言われた金額なんですけど、

〇万円くらいとかも•••









ここで提示された額は

設定価格の1/4以下だった。










ちょっと。






それは、さすがに

ないやろ!







だって!

価格設定の相談した時

十分勝負が

できる値段

って言うたやん!



お部屋の状態と価格に

ギャップがある

なんて、

今言うなら、

値段設定の

時に

言うてぇな

😠😡😠


と、ムカついた私は

つい言ってしまった。




それって、つまりは

値段設定を

読み違えた

ってことですか? 




おにーさん、無言。












わかりました。

お部屋と価格に

ギャップがあると

いうなら、

値下げを考えなくては

ならないということ

ですよね?


でも、

いくらにまで

さげるべきなのか、

今すぐのお返事は

難しいので

改めてご連絡します。



と伝えて

電話を切った。











さて、どうしよう?