書類の組み方、整え方で
不安いっぱいのくせに
それを解消する方法として
法務局にいくとか
司法書士に相談するとか…は
億劫に思ってしまった私。
我ながら横着者やんな…💧
…で、無謀にも
直接
管轄法務局に送付する…
という暴挙にでた😔
そしたら
法務局から
電話がかかってきた
やっぱりな
コラッ!
書類に不足があること。
そして
申請書の書き方の中で
訂正すぺきことがある、と。
私が本当にミスしていたところも
あったけど
申請書の記入例を見て
よくわからないまま書いたから
犯していたミスもあった。
そして、担当の方は言った。
不動産番号を
書いてくださってるので
他の情報って
別に
書く必要は
ないんですよね
言外に、
書いてなければよかったのに感が
感じられる…😓
うん。
申請書の書き方の注意事項の中に
あったね。
不動産番号を書けば
所在などの記入を
略すことができるって。
でも、
書いた方が丁寧でいいのかな〜…って
思ったのよ…。
結果的には
蛇足って
やつやったんやね…(泣)😮💨
いや、
泣いたりヘコんだりしている場合では
ない!
相手は
法務局の登記担当
=相続登記のプロ、だ!
わからないことは
聞けばいいじゃないか!
チャンスだ
というわけで、私は言った。
経済的な理由で
プロの方に任せず
素人の私がしてますので
お手間をかけて
申し訳ありません…。
お電話をかりて
恐れ入りますが
他に訂正すべきことは
ございませんか?
教えてください!
すると、
書類の不備のこと、
そして今後のことを
とても丁寧に(素人でもわかるように)
教えてくださった!
ありがとう
担当さん
これから
あなたを
頼りに
します!
担当さんとしては迷惑な…?
とりあえず、
今回の申請は書類不備により
一旦取り下げ…となった。
続くよ、続く…。