いろんな方のブログで


娘は

何かと便利に使える雑用係


娘になら

何を頼んでも許される


娘は

親の無茶振りを受けて当然…


…と思われているフシがある












……とあって

深く頷くこと

なのですが…。












私は、

書類などのあれこれをするのは

正直、そんなに苦ではない…

と思う。

(先日の手続き関係では、ちょっと心が折れそうだったけど。それはまた後日…)












でも。












母の精神的な慰めとして

寄りかかられるのは

キツい。








うまく言えないんだけど

頼りにされるのは

まあ、大丈夫だけど

依存されるのはイヤ。


…ってことなんだろうか。











自分の機嫌は

自分でとれ



…という言葉があるけど

母は自分の機嫌を

取り直すために

愚痴を誰かに話さないと

気が済まないのか?

と思うことがあり、

その相手として

娘である私に

寄りかかっている…

のではないかと思う。












でも、私は…

私の機嫌を取るので精一杯。


母の機嫌まで面倒見られない。



だから、しんどいのかな…。












母が幻視、妄想、不穏MAXの時は

↑に加えて

私への攻撃、口撃もあったから

さらに辛かったけど。



今はだいぶん攻撃はなくなり

私の心理的負担は

軽くなった…と思うけど


それでも

重い…😓

と思う。














頼っても

寄りかからない。



そんな生き方を考えなくちゃ、な。