消費者センターのAさんにFedExのカスタマーセンターに電話をしてもらい、関税の請求は取り下げますという回答をもらったあとの話です




まずはこちらをご覧ください


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無事にとりあえず解決はしたものの

いろんなところが納得いかない!!!








何がどう納得いかないかって?








これからご説明いたしますよ真顔








まず個人輸入したと思われる商品の値段の記載







モノはスニーカー







618ユーロ







日本円で41000円







との記載……







え???

618ユーロ41000円?







そんなわけあるかいな‼️








レートはいくらだよ‼️‼️








円高の今、1ユーロ130円だぞムキー








なんていい加減な計算ムキームキームキー









もうね

不信感爆上がり




だんだんイライラしてきて

これは誰かに言わないと気が済まない真顔






親友のUちゃんにLINEする







ちょっと信じられないね!

そんな話あるの?!






っていうやり取りを展開する







そして







U「で、いくら関税請求されてたの?」

S「7700円だよ」

U「え?高くない?だってそれじゃ20%も関税かけられ てる事になるじゃん!スニーカーの税率っていくつ なんだろう…」

S「え?そうなの??」

U「調べてみたら、スニーカーの税率は6.7%だよ!」

S「え!!!そうなの!!!」







恥ずかしながらワタクシ







7700円という数字は見ていたけど







払えない金額ではないなぁ…と思っていた







まさかその金額そのものが怪しいとは全然考えておらず…







だってその金額ってちゃんと根拠に基づいて計算されたものだと信じて疑わなかったから







Uちゃんは出産するまで貿易会社で働いていて

輸出入の仕事をしていた

税関士になる勉強もしていた







だからその辺のことは詳しく知ってるよし

私より頭も回るよねアップ






いずれにしても

どんな計算をしたら7700円の関税になるのか








税金を請求する書類なのに

そもそもキチンとした書類なのか?


国税局の人の名前も記載されていたけれど








全くもって

何を信用したら良いのかわからない出来事







消費者センターのAさんがFedExに電話をしてくださって、その電話にでたカスタマーセンターの人がちゃんとパソコンなりで私の請求書のデータを照会しながら話をしたのだろうから、FedExで作成した書類には間違いないのだろうけれど…







本当にFedExから来た書類だったのだろうか







だってこんないいかげんな書類

ちゃんとした会社が作るか?







まぁ…

どこの会社にも仕事のできないバカはいるし

適当に書類作成して送っちゃえばあとはどーでも良いや!っていうクソみたいなクオリティの仕事しか出来ないポンコツも世の中には沢山いる

(それは知っている)










とにかく

一応は解決したのだけれど







こんな感じの会社なら

またどんな書類を送って来られるかわかりゃしないな真顔って思っちゃうよね








消費者センターのAさんが

また何かありましたらすぐにご連絡ください!

と言ってくださっているし

その辺はとても心強いのだけれどちゅー







どっちにしても








無駄に時間を取られ

精神的に疲弊し

嫌な気持ちにしかならない








最低な出来事だったわ