ヤツが消えてく
遠くなってく
でも 涙は出ない
消えてってるのは確かなんだろうけど
実感がない
消えるなら消えてくれても良い
そう思って今日一日を過ごした
お昼食べて走りに行くとき
いつもは罪悪感でいっぱい
でも今日は開き直ったかのように
一人でキレながら行った
「あんたに関係ないじゃん どうせどうも思わないしょ」
一人で部屋で 髪を乱しながら叫んだ
「わたしを離して わたしを自由にしてよ」
「なんであんたなんかに・・・!」
てなった
その時 そして今もそう思ってる
もう 離れる時期なんかもしれないなホントに
いつまでもすがってられない
ヤツの代わりになる人なんて居ない
好きな人の代わりは出来ても
ヤツの代わりは出来ない
あのキチガイ野郎め
悔しいくらいに
わたしの中にいろんなものを与えてきた
好きとか愛しいとか そんな言葉似合わないし
そんなの言ったこともないけれど
わたしを動かし続けてきたあなたを
悔しいけれど 認めざるをえません