わたしだって
わたしだって
ほんとは ほんとは
彼の腕の中に居たい の
わたしにとって彼は
とても大切なんだ
決してそれを 伝えることなんて出来ないけど
私が強がりだから
他の恋をしよう とか
言うけれど
決して私を離さない彼なのだ
あなたに抱きしめられたいです
一緒に眠りたいです
初めて一緒に眠ったとき
初めてだなんて思えないほど
自然に隣に居た
初めて 一緒に過ごす時間なんて思えないくらい
あなたは普通でした
ただ 何もしなくても一緒に眠るだけでよかった
離れてからも
わたしは
「彼と一緒に眠らなきゃいけないの」
そればっかりを 友達に言った
好きとか 愛するとか 恋してるのとか 恋しいのとか
そんな言葉じゃなくて
ただ ただただ一緒に居なきゃいけないの
そう思った
すき?
恋してるの?
そんなの分からない
そんな言葉じゃないの ぴたっとくるのわ
でも 一緒に居なきゃいけない気がする
ピコーンピコーンて何かを発して それに応えてくれるような
どこがすきとか
ここがすきとか
どういうところがすきとか
そんなの問題じゃなくて
ただ私達は一緒にいなきゃいけないの