昨日から、色々な動きがありまして。。。

まだ、なんとも言えないので 詳しく書けませんが
ちょっと主治医から離れて、違う治療をやってみる事になりました。

でも、主治医は
「僕が君の主治医に変わり無いんだから、
どこに行っても、いつでも戻って来なさい」って 快く、
違う病院に送り込んでくれました。

緩和の先生も、とても理解してくれて、月に一回は
今迄の病院で診て貰えます。

私が
「シスプラチンの腹腔内投与にも未練があるんです~
また、やれる自信が付いたら、やって下さい~~」
と言うと、

主治医
「良いよぉ~~ カルテに書いておくからねぇ~
シスプラチンの腹腔内投与はね、僕の十八番なんだよ」
って、ちょっぴり自慢してて、可愛かったですw

やはり、私の主治医は 心が広いし良い先生だと思う。
最初は色々とあって、心からの信用は出来なかったけれど
1年と11ヶ月 近く、ほぼ毎月入院して、まるで病院が家みたいになって
そりゃぁ、主治医も最初の頃とは違った印象になります。

だから、ダメ元でやる治療がこれからどうなるのか
分からないけれど、心は軽く 他院に移れます。
(無理やり 月に一度は主治医に会うしw)

あと、最期は入りたいと思っていた、近所の緩和病院にも
行ってきました。
主治医の紹介状を持って、担当の人が決まっているので
その人が色々と院内を説明してくれました。

正直、個室にもシャワーがないし、部屋は凄く狭いし
それなのに、かなり高いし…
良いのは建って数年だから、綺麗な感じなだけで
全体に暗い印象でした。
(入りたく無いからそう思っているのかもしれませんが)

でも、この緩和病院は家から歩いて5分くらいで、主人も
毎日 楽に来れるし、友人も来やすいだろうし、入るなら
ここしか考えられないんです。
在宅で最後まで居れれば、それが一番良いけれど…
まぁ、とにかく 受付してもらって、入居リストに入れるか
その審査待ちです。
でも、すぐには入るつもり無いのよ!って、そこ念を押しておきました。
…いざという時の御守りです。
主治医の病院も、緩和の目的で末期でも入院は出来るので
そっちでも良いかもしれないですが…(シャワーあるし、広いし)
でも、主人が毎日来れないので、悩みます。

けど、またシスプラチンの腹腔内投与だって、出来る様に
なるかもしれないし…
まだまだ分かりません!
体力さえ付いていければ シスプラチンの治療して貰いたいです。

これから、他院での治療が上手くいかなかったら
いよいよ後がありませんが…
今年を超えられるかどうか 分かりませんが、
なんとか良い方向に行きたいです。

話は違いますが、ひまし油が便秘(胃腸全般)に効くという事なので
エドガー・ケーシーの、ひまし油湿布を
今度やってみるつもりです。
ちょっと、スピリチュアルの領域ですが^^;
お腹の調子が良くなると良いなぁ(^^)
お腹の調子が良くなれば、かなりの部分が良くなる気がします。
とにかく、スープばかりの食事から脱出したいのです(´_`。)

…でもね、このひまし油湿布、ちょっと面倒なのです^^;
サボらないで、やらないと!