週末昨日と更新できないままに想定通り週末NY市場上昇を受けて昨日日経平均大幅高こそまさしく想定通りの展開は昨日5日線すら突破するまでに・・・

 

その動きこそ既に先週指摘済みの木曜日足下ヒゲ陽線をもって一旦の底値到達のドル円によるものは投機的な動きも加算される38710円まで見る展開・・・問題は5日線との乖離差との間合いの取り方ですぐさま39000円台すら回復しない5日線との乖離差を意識しかねない株価位置は日米共通・・・

 

今朝方のNY市場は大きく下げ幅こそ縮小も前日大幅高の反動安はナスダック指数こそかろじてプラスを維持は底値からの脱出はそれなりの時間要する点・・・特に昨日欧米市場下落要因こそユーロ安ドル高によるものなど一方で米金利低下はこれまで米国債売りに対する買戻しの反対売買はユーロドルにドル円の通貨は無論のこと株式市場にも日米欧ともに表れる反対売買進む動きこそ日米ダブル金融会合控える前倒しの処理・・・

 

それこそが足元のユーロ安ドル高の一方でドル円は下げない買戻し需要発生のドル高円安となる更に昨日の日経平均大幅高につながる反対売買の結果だったのではないか・・・

 

もっとも上記底値脱出からの日柄整理の関係上その動きは昨晩ナイトでの上げ限定の先物すかさず戻り売りから日中に38130円までの下値狙いは意外な38050円まで見る動きこそ昼ブログに既に前場段階から売り目線厳禁と指摘した後場からの踏み上げじみた動きの布石・・・

 

その動きは13時までの間に上値追い開始こそ前場売り仕掛けの売り方ハナから買戻しするつもりの下値模索は想定通り後場以降休むことなく上値追い開始はついにはナイトでの38720円まで見るドル買いと株先買いのセット買いをもって見事に踏み上げ狙いはタイトルの下ヒゲ陽線形成・・・

 

これこそが明日以降のダブル会合の結果をもってこれまで下値模索の逆回転のきっかけになりうる日経平均40890円回復(現時点での想定)はダウ先週安値からの3000ドル取りまで至るナスダック指数こそ新値更新まで至るかは別も更なる下値模索懸念こそあり得ない話なのではないか・・・

 

特に現株価位置は日米欧中ともに売られすぎは 特に日経平均突出しての下げ過ぎは次なる修正高の条件満たさない限り更なる下値模索に結び付かないなど足元のドル円は既に瞬間151円台まで見る展開こそ161円台に比べ円高こそが物価上昇を抑えることできる水準は無理やり利上げする必要なくなった点は更に足元の脆弱な国内景気にも・・・

 

特にGDP3四半期連続のマイナス成長は物価高による実質賃金マイナス26か月連続だったか?まるで好調とは言えない国内景気にある一方で国内外の国債に内外の株式投資比率上昇のGPIF果たして利上げに耐えうるのか?この局面での利上げこそ一気に景気に冷や水を浴びせかねないなど国債買い取り購入減額こそありうる話はその程度であれば本日同様売り目線多いなかでのドル円、日経平均ともに総踏み上げから一気に先物は39050円までみかねないのではないか・・・

 

それこそが更なる上値追いの第一段とすればさらに明日のFOMC会合での9月会合での利下げ示唆はありうる話などナイトでの38810円超えなくば一旦の下振りありうる話も明日後場にも39050円まで見かねないのではないか・・・

 

更にFOMC会合結果でのNY市場一段高しかねない展開は指摘の39290円すら突破しかねない39330円超えまであるのではないか・・・

 

特にFOMC後の8/1は月初だけに新規資金流入期待できるなどそのまま木曜終値での40000円回復はあり得ない話ではないなどその後の動きの鍵を握る40000円台回復をいつ見るか?こそ焦点なのではないか・・・

 

既に先週金曜指摘の木曜ナイトでの売り前玉総利食い売りこそ次なるあくまで反動高狙いの布石は未だ4回縦の買い玉持続こそ最大現時点での40890円すら想定できるとの判断なのですが・・・

 

7月SQ以降昼夜の動き逆転は前後場すら目まぐるしく変わるここまでの動きだったなど説明するのに面倒な右往左往の展開・・・もっとも基本は右方下がりの示し合わせの動きは少なからず来週明けまでのドテン買いありうる展開こそこれまた日米共同での示し合わせの動きなのか・・・

 

この時間に想定通りナイト安値現在安の先物は38220円程度はありうる話などそれこそ格好の買い場なのか・・・

 

明日の日銀会合以降今後残された上値追いのラストチャンスの時間帯だけに重要なのではないか・・・個別はまた別に更新します有望銘柄2,3アリ・・・

 

 

南無八大龍王神・・・