既に日中に想定の39270円まで割った先物は日経平均現物日足は長い上ヒゲ陰線こそ更なる下値模索の暗示はナイトでの39010円をも下回る次なるは38490円・・・

 

これこそ7月高値42490円からの4000円取りは6月SQ後の38900円台売り参加玉いよいよ利食い圏内に入る先ほど半分利益確定は38490円で・・・

 

現在その値すら割る動きこそナスダック指数大幅安はドル円以前指摘の153円23銭すら割る投げが投げを呼ぶ展開こそ先週河野デジタル大臣余計な利上げ発言は先週末に岸田総理に月曜茂木幹事長追随する9月総裁選をにらんだ発言こそが米金利低下と相まって現在に至るなどもさすがに良い処に来たドル円なのではないか・・・

 

特にこれまで2020年5月安値以降全く手つかずの一本調子の右肩上がりのユーロ円すら今年7/11までの長丁場に天井を打った感ある動きこそが下げ止まらないドル円に連鎖反応を引き起こすなど足元のドル円は日米金利差縮小は一方でFRB来週のFOMCでの利下げ近い読みに加え同時開催の日銀会合での利上げの先読みこそあるものの実際は利上げなどあろうはずもないいずれ反転のタイミングこそ明日にも到来しかねない最後の下値模索こそがナイトから明日までの動きなのではないか・・・

 

更にナイト安値38260円まで更新も同時に昨日までのユーロ安ドル高はこの時間に日足大きな下ヒゲを形成するなどそれユーロ高ドル安自体が欧米市場に緩衝材になりかねないなどあくまで日経平均のみ単独でのここまで連日陰線続きのありえない下落こそ当初のシナリオになかった6月下旬以降からのありえない上方向の42490円まで見た動き・・・

 

SQまでの本来なかったはずの余計な上値追いを本来の元に戻す動きこそが逆に以前指摘の投機的買い上げの相場は投機的売り仕掛けで下値模索に転じるまさしくそれにあたる動きこそが今になって本来あるべき6月下旬の株価位置までの下値模索となっているのではないか・・・つまり本来あるべき株価位置こそが足元の水準・・・

 

だからこその踏み上げを喰らってもいずれ元に戻るとの想定こそが未だ持続だった38900円台売り参加玉はまんまと半分利食いに・・・

 

もっとも未だ底値到達かは明日に判明するだけにうかつに全部利食いできない理由こそ上値で取り残された41400円台買い玉と40040円買い玉あるからなのだが・・・

 

いずれ底値到達は逆回転をもって下げの半値戻りは計算できるなどその下値到達は明日から週末までにありうる話などドテン買いも近いのではないか・・・無論その動きこそ最後の戻り狙いはもはや日経平均新値更新は不可能・・・

 

それだけに意外なFOMC結果に日銀会合結果こそが最後の上値追いに火をつける可能性は十分あるなどいずれ反転する間合いこそ明日からあさってにあるのではないか・・・

 

既にナイト安値38260円が下限到達なのか?それとも更に38120円のナイト寄りから1000円安するのか?明日にも様々なこと判明するのではないか・・・

 

以前に下げるために上げた7月SQまでの時限措置と周囲にこそ言っていた話はここまでの急落は不測の事態為替介入に閣僚級からの利上げ発言を含めてNY市場意外のドル円加速的な下落こそ想定外の展開はありえない連日陰線続きの下値模索は連日前後場まるで違う動きは昼夜にすらまるで違う動きのもはや読みようのない展開・・・

 

最も下限の想定ついていただけに何とかなるか?いずれドテン買いは41400円台での買い参加玉すらナンピン買いで対応は現水準での買い参加はほぼ100%利食える水準だけに・・・

 

問題は下限値でこの時間の38260円なのか?それとも38120円なのか?明日に際どい攻防をもって判明するのではないか・・・

 

その時は早ければ明日・・・遅くとも週末までにはドテン買いのチャンス到来なのではないか・・・そして最後の8月第1週から2週目の週明けまでのこれまた意外な上値追いの開始なのか・・・

 

その時こそダウ10月安値からの10000ドル取りはナスダック指数新値更新まであるのか・・・詳細は追って報告します・・・

 

パソコン調子よかった今晩この時間はパソコンの調子次第の当ブログ更新ガーンガーンガーンガーンガーン

 

 

南無八大龍王神・・・