本日日経平均瞬間１０００円安の大幅安こそ昨日指摘済みの警戒すべき週末は米雇用統計を待たず早速想定通りの展開は昨日その展開を想定した４００００円売り参加大成功！！！
まさしく
サインのしてやったりの展開は多く投資家予想外の展開だったのではないか・・・
特に昨晩序盤のNY市場買い先行の展開だったなど問題はその後のFRBメンバーカシュカリ総裁発言にあったなど一方で地政学リスク再燃から原油急騰こそが引き金の発言は利下げに否定的な発言こそ賃金上昇からくるインフレ鎮静化ではない原油上昇からくるインフレ継続しかねない読みこそが年内利下げを否定する発言に・・・
原油上昇こそあらゆる分野のインフレを再燃させかねない元凶は悪いインフレを招きかねない兆候などこれまで利下げ期待からはしゃぎ過ぎた主要市場は指摘通り１０月安値から今週で２３週目は実質先週までにマーケットは天井を打っていた可能性あることこそ火曜指摘済みの動きは新年度入りの四半期入りのタイミングに先週末のパウエル発言をもって一旦の利食い換金こそ今週月曜に見られた日米株価同時安は既に本日主要市場全面安に向けての暗示だったのではないか・・・
だからこそ一昨日の日経平均下落時ではない昨日の戻り高値４０２９０円こそが最後の売り場だったなど一昨日安値での買い参加玉昨日寄り付き利食いのドテン売りは想定外の下値まで見る朝方目を疑うナイト安値３９０８０円まで見る驚きの展開・・・
そこまでの下落こそ意外も想定通りの展開はさっそく日中に表れる日経平均瞬間１０００円安こそ昨日日足長い上ヒゲ陰線安値引けはやはり伏線に・・・
その動きは既に日経平均日足５日線と２５日線とのデッドクロスは先週安値すら下回る週足大陰線こそみるべきなどやはり３/２２高値こそが天井は明らか・・・
無論昨日指摘の来週に向けて更なる下値模索必至の中で迎えた米雇用統計結果は上振れ・・・
米金利再上昇も昼ブログ指摘済みの米金利は一旦今晩結果をも既に折り込んでいた可能性ある実際にはユーロ安ドル高限定はユーロ高ドル安継続こそがNY市場昨日に売られ過ぎの買い戻しを一旦は誘うこの時間にナイト先物既に３９２７０円まで見る展開・・・
その動きは日中に鈴木財務相円安けん制した分発射台が低い時点からのドル高加速も絡むなどこの時間にドル高円安も限定こそが一旦の安心感を誘うなど入り乱れての押し目買い狙いは３９４００円を含む３９３４０円程度の戻りを試す結果になりかねないなど修正高の展開こそが今晩から週明けまでの展開なのか・・・
問題は下げ限定から切り返すかの疑問は当然今晩こそ一旦の修正高もこの週末から今後に不安を残すイスラエルのイラン大使館への空爆は更なる地政学リスクになりかねない点に加え当然ながら原油更なる上昇懸念こそが更に利下げを遠ざけるダブルの悪材料は時間差でマーケットの売り材料になりかねないなど日米共に未だ下値余地たっぷり残る中でこの戻りをどう利用するか？こそがテーマなのではないか・・・
未だ昨日指摘の３８０１０円トライは時間差でほぼ狙いかねない中で昨日売り参加玉簡単に利益確定できない理由こそ既に先週安値すら割った日経平均はもはや戻り売りスタンスになった可能性高いだけに更なる下値模索にこそ備えるべきなのではないか・・・
特にこれまで指摘の今回相場止まったら終わりの上値追いは先週後半に向けて異様な粘り腰のNY市場こそがかく乱要因だったなど今週月曜日経平均大幅安を喰らうまでに未だ上値トライはあり得た（実際月曜高値４０７６０円）動きは月曜大幅安をもって３/２２天井打ちと当ブログで指摘しただけにその後の立ち回りは比較的楽だったのだが・・・
これまで市場ははしゃぎ過ぎのいい気になりすぎたツケは大きいのではないか・・・
まずは今晩から週明けにこそ戻りを試しかねない展開もそれすら明朝までに異変あった場合に一気に押し戻されかねない中での一旦の反転こそが更なる下値模索のトリガーになりかねないなど少なからず３８０１０円狙いは来週に向けてありうる展開はそこでの攻防改めて発生しかねないなど最大で３７４５０円まで見るかは今後の展開次第・・・
特に足元のNY市場こそ下げない買い戻し優勢の展開も同時にドル円は逆に日足大きな下ヒゲを形成は週明け日経平均買い先行とともに為替介入のきっかけなりかねないなど今度は国内の警戒要因が待ち受けるなどまるで気の休めない展開が週前半で下値模索一旦打ち止めならばやりやすいのだが・・・
特に来週末にオプションSQ控える一方で１０日水曜晩に米CPI控えるなど逆に言えば３８０１０円の攻防を見るまではとても売り姿勢を解除する気にはなれないなど週明けから上海市場再開は戻り打った可能性あるだけに楽観は禁物なのではないか・・・
主要市場はこれまで上昇に対するツケをいよいよこの新年度入りのタイミングで払う必要ある動きこそ本来であれば２月以降３月下旬までの一旦の下値模索ないままに上げ続けた代償だけに通常の新年度入りに伴う新規資金流入期待など今回は期待できないむしろ機関投資家などの利益確定は配当すら獲得後のFRB政策利下げないならば尚更の話になりかねない前提違いによる一斉投げこそが折を見て行われる公算こそ想定すべきなのではないか・・・要はこれまでコンセンサスの大前提が狂い始めたことこそが重要なのではないか・・・
まずは明朝NY市場の終値に週末から週明けにかけての海外事情の行方などやはり警戒すべき時間帯はまた週末に改めて更新します・・・
相場環境についてご質問ご意見いただいております是非お問い合わせください。同時にいかにして利益を取る先物投資をすべきなのか？など皆さん当ブログを見れば一目瞭然だけにお問い合わせください。一昨日から昨日にかけて１０００円近い利確は既に１０００円幅の含み益（足元で若干減っていますが）は更に将来に利益膨らみかねない足元の地合いだけに先物のダイナミズムは値幅取りこそが真骨頂！！！
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南無八大龍王神・・・