今回も大いに楽しませてもらいました。

自然の美しさ・厳しさを肌で感じることが出来ました。

8:41

面河茶屋標高約700m、天候小雪、気温約-2℃、探検開始。

駐車場には他の  はいません。

渓泉亭や面河国民宿舎は現在営業が終了、4月から開始のようです。

8:58

石鎚登山口、標高約770m、積雪は10〜15cm程度でしょうか。

この場所でこの積雪、そして新雪、……  楽しみですね。

I くん、登山届に記入。

9:58

積雪は30cm程度、歩行には大きな影響はない。

10:26、標高約1330m。

気温約-6℃、積雪約40cmでひざ上まで埋まります。

足元は不安定で、谷側に流れやすくなってきました。

10:56。 標高約1450m、一時的に日が差し、美しい雪景色が広がります。

 11:03

標高約1500m、面河山横の標識。

ここからは斜面の向きが変わり、さらに積雪は多くなります。

11:04。 尾根では強風のため、雪が叩き付けられます。

 積雪は60cm前後。 

新雪のため、足はほとんど地面まで埋まります。

登山用ストックへ10cmおきに長さを記入、バスケットははずしています。

11:18、気温約-7℃。最初からラッセルの I くん、さすがにペースダウン。

さあ、難関はここからです。 さらに多くなる積雪、急斜面のトラバース。

自然はどんな時でもすべての人に平等の表情を見せてくれます。

時にはやさしく、時には容赦なく厳しいのです。

山では人間のルールなど存在しません。自然の掟に従うしかないのです。

11:35、積雪は70cmくらいでしょうか。腰近くまで埋まります。

前進が困難になってきました。

大きな木を下から撮影。

 

11:58、標高約1600m、気温-7℃。

急斜面では肩まで埋まりながら泳ぐように前進です。

12:20、スノーシュー装着。

スノーシューを付けても体が浮くことはほとんどないように思われます。しかも踏み込んだスノーシューの上には周りから大量の雪が乗っかってきます。一歩の足を引き上げるために相当の筋力を使います。

付けて良かったのか? まあいい。せっかく付けたんだからしばらくはこのままで行こう。

12:33。 10m進むだけでもかなりの時間と労力を必要とします。

しかしルートは何とか見えます。積雪が1mを超えると難しいかもね。

13:18。 おっ  

13:20

雪が降りしきる中、4時間40分でやっと到着です。 

出発前にはご来光の滝まで行ければ、などと期待していましたがすでにタイムリミット

小屋の中で休憩して早々に引き返しましょう。 13:45出発。

 

足の引き上げに相当筋力を使いました。ふとももが筋肉痛です。

16:52、マイカー  到着。もうすでに薄暗いよ。

汗と雪で何もかもびしょ濡れ、早くお風呂に入りたいね。  

楽しい探検でした。