冬の西ノ川~土小屋道は3年連続です。
昨年は3月3日、一昨年は2月19日、ブログにあります。
いつもの大宮橋登山口、うっすら雪が見えます。
2日前の雨で雪は締まり、歩行に大きな支障はないと思われます。
天候晴れ、気温0℃、標高432m、7:09出発。
標高約600m、動物の通り道やね。
岩原、標高約900m。
標高約1100m
標高約1260m、松山の I 君登場。
積雪は多そうですが、雨の影響か雪は硬く、平地での歩行には影響が少ないね。
9:18、標高約1270m、気温約マイナス4℃、天柱石方面と土小屋方面の分岐地点でアイゼン装着。
沢を渡る。斜面は氷のように硬く、アイゼン・ピッケルが必要です。
標高約1340m、南向きの斜面に変わると景色が一変。
期待通りの世界が広がっています。
遠くに瓶ヶ森。
夢のような世界が続きます。
10:38、国民宿舎の駐車場、標高約1450mに出ました。
駐車場からの瓶ヶ森。
今日の土小屋道はどうでしょう
深い所は2mくらいあるよ。
11:56。
ルートは雪の下に隠れて1枚の平面にしか見えません。
どこを歩いても同じ、だいたいこの辺りやろ。
標高約1550m、すばらしい。
贅沢過ぎる景色。
奥に土小屋と岩黒山。
貫禄があるね。
東稜基部、標高約1670m、積雪は3メートルを超えていると思われます。
予定の時間を約1時間オーバー、この積雪、東稜に行くことに不安を感じます。
今回はやめておこう。
土小屋道で鳥居を目指します。
積雪はさらに多く、ルートは分かりません。
時々遠くに見える夜明峠方面を目指すのみです。
雪質は硬いですがアイゼンはよく刺さり、確実に前進できます。
振り返って歩いて来た方向を撮影。
14:35。
天狗岳方面を撮影。
出発してから7時間半、標高約1800m、鳥居到着です。
今日初めて自分登場、またげそうやね。
ここまで来たら神社まで行きますよ。
帰りは夜になること決定ですね。
持ってきた2.5リットルの水分はここで終了。
3の鎖迂回路。
通路をふさぐ雪は氷のように硬く、ピッケルでさえ刺さらない所があります。手すりも半分雪に埋まっています。落ちれば数十メートル下に真っ逆さま。
下に向けて撮影。
危険な斜面に足がすくみます。
避難小屋の扉を開けてみました。
コンクリートに囲まれた内部は3人程度なら寝れそうです。
15:50、下山。
危険地帯の下り。
天狗岳北壁。
夜明峠、標高1652m。 日が傾いてきたね。
16:55、前社森小屋、標高約1570m。
17:25、八丁、標高約1330m。
アイゼンを外し、ピッケル収納。
標高1400m、水分補給したいね、白石旅館でジュース購入。
なんと、1日で3リットルも飲んでしまいました。
ロープウエイはもう動いていません。
西之川分岐を右へ。
18:20、ヘッドライト点灯。
暗くなると不気味な杉林。 なんか写ってない?
19:27、自車到着。
疲れたー。
出発してから12時間18分の長旅。
この季節にはなかなか行けないような場所で、
なかなかお目にかかれないような景色が見れ、
貴重な経験が出来ました。
今日の写真撮影360枚。












11:18。





















