前回に続き今回も難コースです。
以前から気になっていたコースですが、一部は踏み跡がなく、一部は行けるかどうかわからないコースです。地形図を見るとなんとかなりそうですが、距離もありますね。歩行時間7時間ぐらいでしょうかねー?
今回は単独なのでこのコースに決めました。
6:55、自宅出発。7:37、国道11号を面河方面へ左折。
7:46、494号線、唐岬滝の手前で日曜以外通行止めがあります。
8:00、唐岬滝通過。8:05、黒森峠通過。
写真はありませんが、ここから約12分で大成方面から坂瀬川上流へ向かう分かれ道を左折、未舗装の林道ですがよく整備されています。左折地点からちょうど3K、約11分で一般車両通行止めの鎖があります。
8:51、通行止め地点到着。駐車スペースが余りないけど、登山で来る人はほとんどおらんよね。
ここは 43’11”N 04’14”E 、標高約900m、天候晴れ。
9:10、いよいよ探検に出発。ここから約15分で右に登山口があります。前回は出場がありませんでしたが、今回は3脚で自分撮り。
9:24、標高約930m、林道右側に「五代ヶ森」の看板。(黄色矢印) ここから標高差約600mの急坂を尾根まで一気に上ります。
ここは、43’39”N 04’08”E です。
9:35、よく見れば踏み跡は分かりますが、濡れている時には分かりにくい所もあります。写真左のようにテープが多数あります。
9:54、標高約1200m。この看板を表示の通り左折。少し分かりにくい所なので助かります。
ここは、43’44”N 04’31”E 。
10:13、標高約1370m。最後まで急坂が続きます。 登山道は笹がきれいに刈り取られているのでまだましやね。
10:30、標高約1520m、尾根に到達。矢印の下に「五代ヶ森」の看板。看板は最近立てられたものですね、昨年10月にはありませんでした。右は風穴方面です。
ここは、43’48”N 04’51”E 。
10:50、尾根からの展望は余りありません。写真は岩の上から撮影。曇っているね、どこを撮ったっけ?
11:04、標高1713m、五代ヶ森山頂。ここまでは予定通りの時間です。
頂上からの展望もいまいちか。木々の向こうに堂ヶ森が見えます。
ここからクラセの頭へ向かいますが、人の通った跡はありません。深く密集した笹、枝を掻き分けての前進です。定期的にGPSで現在地を測定し、コンパスで目的地を見失わないよう、地図で確認します。
11:14出発。
11:39、だいたいこんな感じです。カメラを頭の上に構えて前方を撮影。深く密集した笹に体を押され、足は笹と枝が絡まり、一歩がなかなか踏み出せません。目的地が確認できません。
11:43、最初に見えていた丘の頂上、標高1690mに到着。 44’25”N 04’55”E です。
12:15、2番目の丘、標高1674m、 44’37”N 05’04”E です。この丘の周辺はアケボノツツジ?が非常に多く咲いています。
12:32、大きな岩が行く手を阻みますが、岩の間をよじ登ります。尾根をはずさないように気をつけます。
同じく12:41、進行方向を撮影。まだ笹薮が続きます。 ここは 44’43N 05’03”E 。だいぶ近づいてきたね。
13:03、標高1700m、3番目の丘。堂ヶ森も近くなったね。 44’51”N 04’57”E 。
腹が減ったので昼食。 13:18出発。
13:36、振り返って歩いてきた方向を撮影。分かりにくいですが、手前に山が3つあり、一番奥の一番高い山が五代ヶ森です。
13:50、この辺りは笹が短くなりました。45’01”N 04’56”E 標高1749mの丘の上から進行方向を撮影ですが、地図とGPSの表示が少しずれているね? 遠くに20人くらいの集団が堂ヶ森方向へ歩いているのが見えました。
同じ場所からの堂ヶ森。景色が良くなったねー。 気持ちが明るく軽くなりますね。
最後の丘、45’09”N 05’02”E 。ついに来ましたね、登山道はすぐそこです。体も気持ち軽くなり、ペースが上ります。
14:08、最後の登りです。ここからはうっすら踏み跡も見えます。 正面がクラセの頭、右がニノ森ですね。
ここは、45’20”N 05’06”E 、五代の分れ、標高約1800mです。五代ヶ森からは、昼食も挟みましたが3時間と6分でした。予想を30分オーバーです。あの深く密集した笹薮は予想外でした。
今回の探検の半分は達成! いや、100%にならんと達成とは言わんよね。
愛大小屋まで急ごう!
14:41、標高1570m、愛媛大学山岳会堂ヶ森避難小屋、 45’22”N 04’13”E 到着。60代?単独男性がおられました。保井野から相名峠経由で来たそうです。いろいろ話をお聞きしました。
14:58、水分補給、靴の中の笹や枝を取り除き、出発。
愛大小屋横にある水場。ここからは踏み跡はどこにもありません。再度地形図を確認しましたが、この沢伝いに降りてみることにします。
15:09、標高約1520m、45’21”N 4’18”E 誰か来ている!、多数の青のテープがあります。20mおきくらいでしょうか。もの好きな人も居たもんですねー
15:20、標高約1440m、45’16”N 04’23”E 左から落ちてくる滝と合流しています。ここからは右(南)に沢の向きが変わります。持ってきた1.5リットルの水分が底をついていたので、ここで補給。
超自然の雰囲気が感じられます。
日常とは全く違う世界がここにはあります。
生命の存在が全く感じられません。
自分が自然の一部になっている気がします。
生命の掟を感じます。
自分は生きています。
45’00”N 04’21”E 。
44’48”N 04’23”E 。標高約1220m。
16:27、標高約1160m、沢を左折します。テープと踏み跡がありますが分かりにくいです。
ここは 44’41”N 04’24”E 。
44’39”N 04’24”E 、ついに林道に出ました。林道はここで途切れています。もう大丈夫やね。 。険しかった探検もまもなく終わりに近づきます。あとは林道沿いを歩くと自車 に着きます。
16:41、広い林道はよく整備されています。石ころや枝はきれいに取り除かれ、ほとんど平らですねー。
17:15、朝9:24の五代ヶ森、登山口看板通過。
出発から8時間20分、今日の目的はすべて達成です。 予想を1時間オーバーですがよくがんばりました。今日の写真撮影枚数208枚。
未踏のルートを経験できて、たいへんおもしろい探検でした。























