今日は22日、今晩から冬型の気圧配置になり、強い寒気がやってくるそうです。

所によっては大雪となるそうです。  期待もありますが、ルートを見失うことになれば危険ですね。

無理は禁物です。  

登山口手前には大規模な土砂崩れがあり、車では行けません。スタートは大宮橋(ロープウエイ奥)からです。

3月10日のブログにもありますが、帰りも菖蒲峠に行くことは可能でしょうか?その時の雪の状態・天候によって判断したいと思います。

翌日。  

5時25分起床。5時56分自宅出発。6時55分スタート地点到着。

車は私1台だけです。自分以外に瓶ヶ森に行く人は居ないんでしょうか?天気悪いし、こんな季節ですからね‥‥

天候くもり、気温約2℃、標高約430m。

Dsc01383 7:02 大宮橋、単独スタートです。

スタート直後、1台のジムニーが来ましたが、どこに行くんやろ?

先々週とは違い、全く雪は見えません。 どこへ行ったのか?

Dsc01385 大宮橋を渡ってすぐの学校跡のグラウンド内で、重機が何か道らしき物を作っています。大規模崩落の迂回路を作っているのか?

崩落の様子は10月13日のブログの最後に載せています。

Dsc01389 7:08 上の写真のすぐ右に仮設の立派な橋が出来ています。

Dsc01394 7:31 登山口、標高約560m。橋の向こう側にゲートが出来ています。 なぜ? 乗り越えさせていただきました。写真でゲートわかりますか?

Dsc01402 8:30 標高約1100m、沢に掛かる橋が新しくなっていました。有難いですね、誰がしてくれているんでしょうか?この後の橋も架け替えされていました。

意外と気温が低くないので、大いに汗をかきます。しかし、雪が見えないなー、ちょっと残念。 

Dsc01405 8:37 標高約1180m、あと3kらしいですね。距離では半分近く来たのか。

Dsc01411 9:16 やったー雪だー!

写真は標高約1430m。新雪は5cm以下、古雪は10cm程度です。古雪は硬く、一部は氷のようになっています。アイゼンが必要かもしれません。しかし、持ってきてないんよね。 ははは 

Dsc01418 9:35 いい雰囲気になってきましたね。 

ストックをピッケルに替えておきましょう。

Dsc01425 9:51 ガスが掛かり、ルートが見えにくくなってきました。しかしこの過酷な自然環境が直接伝わってくる雰囲気、ここにはわずらわしい社会生活・人間関係など存在しません。あるのは自然の掟だけです。

たまらなくいいですね。  変?  やっぱり!

Dsc01427 9:59 標高1650m

Dsc01433 10:17 標高約1720m、近づきましたね。積雪は20~30cm、足が沈み込み、ペースが落ちます。

Dsc01437 10:23 標高1740m、女山入り口看板。

Dsc01442 10:49 標高1896m、ついに来ましたよ。しかし周りはなんも見えんなー  

思ったより雪が少なく、1時間早く到着できました。

気温は約 マイナス6℃。 さっさと男山に行きましょう。

Dsc01452 10:57 木に雪が付着して重そうです。

Dsc01458 11:05 到着。

次は林道まで出てみましょう。

Dsc01463 いやー 最高の芸術ですねー  

この寒い中よく耐えています。

Dsc01466 11:25 標高約1680m、瓶ヶ森林道に出ました。新雪のみ数cmあります。

目的地にはすべて到達したので、菖蒲峠から帰ってみましょう。

Dsc01470 11:49 女山入り口看板地点まで帰ってきました。気温は約マイナス6℃。

撮影方向に向かって菖蒲峠に向かう道が伸びています。こちらは積雪時には自身のある方だけにしたほうがいいと思います。降雪・積雪ともに2倍くらいになる時があります。

Dsc01479 12:06 写真中央に向かって登山道がほぼまっすぐ伸びています。ピンク・赤・シルバーのテープが多くあります。

テープがなければほとんどルートは見えません。

Dsc01480 12:14 標高1710m。

ここは 33°47’52”N 133°11’32”E ですが、ここからは北に向きを変え、尾根伝いに高度を下げて行きます。

Dsc01484 12:21 標高約1600m、ここは菖蒲峠と大保子の分岐地点です。今の時期、大保子には行けないでしょう。

風が強く吹き付けてきました。積雪は30㎝程度です。

Dsc01486 12:22 なんとさびしい。今の時期こんな所、人間はおろか、動物も絶対来んよね。  

Dsc01489 12:23 巣箱ですね。10個くらい見えました。

Dsc01493_2 12:57 風の当たらないこの辺りで昼食にしましょう。 

Dsc01495 13:12 標高1420mくらいでしょうか。視界が開け、左下に林道が見えました。以前作られていた林道がここまで伸びて来たんですね。林業のための道路ですかね?有効に利用されるんでしょうか?登山道が寸断されます。

Dsc01496 13:17 上の写真から林道に降りてみました。標高は約1400mです。菖蒲峠から来る場合は、一番手前に写っている特徴のある木から左に標高差約20m上がって行くと、登山道が現れます。

枝にテープを付け、地面に刺しておきましたが、残るかどうかは怪しいね。

上の写真の現在地は、33°48’35”N  133°11’31”E です。

現在地からは約30分、菖蒲峠に向けて林道を歩きます。

Dsc01499 13:28 立派な林道ですね。 

Dsc01501 13:44 標高約1200m、気温約マイナス4℃、菖蒲峠。写真の右奥に東ノ川に下りる道と、高森に上る道があります。

Dsc01506 13:48 菖蒲峠から下り始めてまもなく、穴があり、温風が出ています。

Dsc01507 14:00 標高約1020m、看板を左折です。

ここは、48’57”N 10’27”E  です。

Dsc01510 14:37 朝7:31の登山口から、車道の奥約100mの登山口(写真)に出てきました。あとは車道をまで帰るだけです。

Dsc01512 いつも出てきてくれて、声を掛けて頂いていたおじいさんは居るのか?この道は車が通行できなくなったので、どこかへ引っ越したのか?

車に帰る途中、朝のジムニーの2人に出会いました。私と同じ瓶ヶ森に行ったとのことで、なんと今治の方でした。

15:08 到着。約8時間、美しい自然、新しい発見があり、楽しい探検でした。