連休後半、3日は天気が悪いとの予報でしたので、4日はどこへ行こうかと考えていた所、ある方から赤星はどうかとのアドバイスがありました。今の時期、なんとか‥‥(かたくり?)の花がきれいに咲いているとのことらしいです。
そうか!そこがあったか!赤星といえば、2011.4.24峨蔵越~鋸山まで縦走した時に通過したのみで、下からの登山道は未経験です。さらに、となりの豊受山は発見できず、通り過ぎてしまったまま行っていません。
いい所を教えてもらいました。一応‥‥ぜひ、なんとかの花も見てみましょう。
もう一つ、関川沿いを東赤石方面に上がる道、征木滝や氷室に行く車道が通行止めになっている、との情報を聞いたので確認しました。後で写真とともに報告します。
午前7時20分、自宅を出発、桜井の I 君を拾って国道を土居 IC に向かいます。(高速は使いません)
途中、コンビにに寄り、8:29新居浜 IC を通過。
9:00終点、野田登山口駐車場到着。なんと標高約300m、赤星が1453mなので、標高差1150mもあります。けっこうな運動量になります。
この車の多さはどうですか、香川・高知・福山・北九州の車もあります。自分たちの車は12台目です。なんとかの花目当てですかね?
登山口には登山ポストの他、頂上まで4.5キロの看板があります。
天候は晴れですが、上の方は曇っています。9:13探検開始。
登山道は良く整備されており、迷うことはありません。標高約700mすぎまでは沢伝いの道が整備されており、美しい渓谷、滝、植物を見ながらの登山です。
美しい滝ですね。うまく撮れていますね。もう少しズームしてもっと右にむけて撮っていればねー。紅葉の時期もいいでしょうね。
9:49、岩に全面苔が生え、薄く水が流れています。冬は凍ってきれいかも知れませんね。
10:00、壊れた小屋。この向こうに橋があり、豊受山と赤星の分岐があります。
10:01、分岐。標高約610m、左は豊受山、右は赤星山。帰りは豊受方面から降りてきます。
この花も、たまに見かける 「あれ」 です。今日の登山道沿いには点在していましたよ。
登山道には立派な橋が掛かり、写真のような鎖もあります。メジャールートなんでしょうね。
しかし、この一帯(赤星北斜面)は日光があまり当たらないのも一因でしょうが、岩には苔が生え、表面は濡れています。至る所で雫の落ちている所もあります。湿度も高いんでしょうか。他のルートとは少し雰囲気が違います。
10:18、標高約740m。山頂まで2.5キロの看板。右は千丈滝に行くルートのようです。
標高約700m以降は沢から外れ、杉林の急坂が続きます。
10:55、標高約1020m。山頂まで1.5キロの看板。標高約1000mからは、杉林も終わり、明るくなってきました。岩には苔が生え、自然のいい雰囲気です。
11:23、沢です。標高約1230m。水分補給をしておきましょう。 ガスがかかってきました。
11:42、標高約1380m。尾根に出ました。が、心配していた通りガスがかかり、風が吹き付けて来ました。気温も一気に下がり始めました。
これですね。例の花は‥‥あれです。肩こり‥‥「カタクリ」ですよね。寒さのためか、風のためか、肩がこっているのか、花びらは閉じています。この一帯に群生していました。
11:52、赤星山頂1453mに到着。 景色が‥‥昨年4月24日のブログには山頂からの景色を載せています。
気温約8℃、強風で寒い。とっととカップラーメン食べよ。 自分たちの他に2組のパーティがいますが、みなさん私より年上のようです。
標高1250m位まで下がってくると、雲が晴れて土居町や瀬戸内海が見渡せるようになりました。標高のわりに海が近いことで知られているそうです。
13:08、分岐地点。豊受山の帰りは、また、ここまで戻って来ます。
13:14、展望岩より振り返って撮影。向こうの山は赤星ですが、頂上付近はまだ曇っています。アケボノツツジ?もたくさん咲いています。
13:27、ここです、分岐。左が豊受山行き。右は林道高野線や鋸山行きの道です。昨年はここを右へ行ってしまい、豊受山を発見できませんでした。
えーっとーこれは、きっと伊予三島・川之江方面ですな。ずっと向こうは観音寺市かな?
13:35、念願の豊受山です。標高1247m、「地味な山やなー」 とは I 君のコメントです。私はそうは思っていません、バンザイしているでしょ。
豊受山を折り返し、先ほどの13:27の分岐を鋸山方面に行くと、分岐から約1分で左側に神社があります。神社の方へ左折すると鋸山に行き、左折せずまっすぐ行くと、あと2分で展望台です。展望台では行き止まりになります。13:51展望台 到着。
写真は富郷ダムだと思います。左を向くと三島・川之江方面も見渡せます。
今日の目的地はすべて達成
赤星~鋸山間はほぼ尾根伝いになっているし、踏み跡もあります。しかも、去年もそうでしたが、この写真の紐が至る所にぶら下がっているので、冬でも行けるかもね。(あくまでも個人的な感想)
14:10。 13:08の分岐まで帰ってきました。右折をして野田登山口へ降りて行きます。この道は10:01の分岐に行く道ですが、踏み跡があり、分かりやすいです。しかし、はっきりした道にはなっていないので、わずかの雪でも見失いやすいと思います。
14:41、また撮ってしまった。この他にも多くの種類の花があります。赤星北斜面は植物の宝庫です。
15:05。 10:01の分岐地点通過。
ここからは登山道ではなく、沢伝いを降りてみましょう。
15:51、探検終了。自然の雰囲気が十分味わえて良い登山コースでした。
さて、はじめに書きましたが、国道11号線から関川沿いを東赤石方面に行く車道の通行止情報です。本当でした。国道から約3.9キロ地点に看板と多数の巨大なブロックが置かれています。
右側に軽四が、やっと通れるくらいの スペースが開けられていますが、その右は崖です。
このブロックの約100m手前に、車3台程度の駐車スペースがあるので、そこからの登山も可能ではないでしょうか。河又登山口までは、歩いて30分程度だと思われます。







