うそ~閉門が18時になっとるー。今日は西沢再チャレンジです。2回連続面河ルートを使用したので、今回は長尾根展望所から行くつもりでした。西沢だけなら6時までには帰れると思うけど、下りは北沢を下りるつもりです。北沢は初めてなので6時は過ぎるかもしれません。今日も面河から登るか。

Dscf3828 たしか先月は20時だったと思うけど‥‥しかたなく面河渓谷に駐車する。

Dscf3829 またまた面河渓谷の写真です。8:59出発、天候快晴、気温約17℃。先週19日の西赤石もそうでしたが悪天候が続いていたので。気持ちいい登山です。

Dscf3835 面河道からの石鎚ですが、南側からは特に美しいですね。人間がいかに美しい造形物を作ったとしても、自然の美しさと比べると足元にも及びません。

Dscf3844 10:54愛大小屋到着。ここに来るまで2組のパーティに出会いました。

Dscf3845 11:24今日の面河本谷です。上流に向けて撮影。

Dscf3851 11:43西沢の入り口から10分余り、沢の分かれですが、9月10日にはここを右へ行き、失敗しました。その後、松前町の先輩よりその沢は左へ行くとの貴重なアドバイスをもらいました。Dscf3853 11:59標高約1600m弱、沢が見えなくなり藪になりました。

Dscf3858 12:16標高約1630m、滝が現れました。右を巻いて上がります。

Dscf3859 12:26標高約1660m、また滝です。ここは左を巻きます。

Dscf3860 滝の後は藪の中をひたすら上へ向かっていきます。

Dscf3861 12:38標高約1720m、中沢と合流!やったついに西沢制覇だいつ見ても美しい姿です。

Dscf3863 手前は二ノ森でその奥はクラセの頭、左下に小さく愛大小屋があります。

Dscf3864 いい天気です。

Dscf3876 13:20南尖峰到着。手前は自分の足です。

Dscf3879 13:30神社には多くの人が居ます。見えるだけで50人以上は居ます。

Dscf3880 13:47これからは最大の難関、初めての北沢ですが、多くの絶壁があり、ルートがほとんど判らず、ルートの選択ミスによっては大事故にもなりうる場所ですよね。久しぶりの恐怖感があります。

Dscf3882 13:51有名な墓場尾根ですよね。ここからは行けませんが、どこから行くんかな?

Dscf3886 14:01右に向かって下りていくと沢が現れました。(写真)とりあえずこの沢を下りてみるか。滑ると下まで落ちていくような急斜面です。

すると最後に笹が現れ、さらに下りていくと絶壁に突き当たりました。ここは危ない。もう一度上がりさらに、上から見て右へ右へ藪の中を進みます。

Dscf3891 14:26大岩に突き当たる。後でわかりましたが、この岩のすぐ下から沢が現れ、それが北沢のようです。つまり北沢を上がって来るとこの岩に突き当たり、岩を右に巻いた後右に向けて上がっていくと南尖峰です。写真は下から上に向けて撮影。

Dscf3893 14:29さきほどの大岩の下に沢らしき場所が現れたのでこれを下ることにします。

Dscf3894 14:39標高約1750m、沢現れる。

Dscf3896_2 14:42標高約1650m、30~40メートルの滝。これは下りれないので上から見て左を巻いて下りる。

Dscf389714:55標高約1600m 、沢の分かれを下から上へ向けて撮影。右から下りて来ましたよ。

Dscf3898 15:00滝の連続、この滝は直接下りれます。

Dscf3904 15:11そこの人、濡れた岩は滑りやすいですよ!

Dscf3905 15:30ついに中沢と合流しました。なんと合流地点は西沢への別れと同地点です。つまり中沢を上がると西沢の入り口が右にありますが、そのすぐ左に北沢の入り口もあるということです。写真は中沢から北沢の入り口を撮影したものですが、巨木が入り口をふさぐように横たわっています。写真ではわかりにくいですが、巨木の上に石を5個積み重ねておきました。

Dscf3909 16:06本谷沢から愛大小屋に上がる途中から撮影。どこかよくわかりませんが、この辺りを下りました。

Dscf3911 もう1枚。建物は石鎚神社です。

Dscf3914 16:09面河道に合流、写真は16:24面河道から撮影。美しい眺め。

Dscf3922 17:25登山口到着。17:42駐車場着。何事もなく目的の探検は9時間弱ですべて達成しました。今日もそうでしたが、中沢・西沢・北沢では誰にも出会ったことはありません。やはり体力が必要で危険もあります。しかし他にはない景色と、なにかを期待する感覚があります。毎年訪れてみたいエリアです。あとは南沢・本谷沢も行ってみようと思っていますが今のところ予定はありません。

Dscf3915 画像追加。今回下った北沢は、たぶんこのルートだと思います。一部危険箇所があるので参考程度にしてね