ニビル遺伝の浄化が深くできてスッキリしてご就寝・・・・・・

 

したにもかかわらず、朝起きるとまだ胃のあたりが不安や恐怖でいっぱいにあせる

 

「もう、やだよぉ赤ちゃん泣きかんべんしてくれよ赤ちゃん泣き赤ちゃん泣き

 

一生懸命意識を「ある」に持って行こうと頑張るのですが

ふとすると、もの凄い不安と怖れ、焦りに引っ張られてしまします。

 

次の日のレベル1に向けて、身体(魂)も急ピッチで問題を手放そうとしてるのかもしれません。

いや、むしろそうであって欲しい、、、

でも抜けられる気がしない。

 

この日は土曜日で、娘たちの習い事の送迎もあったため

限られた時間で進めなくてはいけません。

それでも取り掛からずにはいられないほどの恐怖でした。

 

思わず旦那に「ぎゅーして」とハグハグ。

いい子いい子してもらいながら

家族は稼いでないからと責めていないのに、責めているのは自分

旦那のハグから暖かいエネルギーをたくさん感じました。

 

自己調整に取り掛かると

自己実現を妨げる問題として『お金を受け取るのが苦手』

と一番にでてきました。

年齢でピックアップされたのは

10歳25歳33歳39歳

 

 

25歳は結婚が決まり、私は母方のいとこの中では初孫で、

とても可愛がってもらっていたので

叔父叔母祖父母や従妹みんな私の結婚式を楽しみにしてくれるかと思いきや

みんなで出席するとお金が掛かると苦言をいわれたのです。

喜んで出席してくれるだろうと思っている私の父と

呼ぶのはじじばばだけにしてくれという叔父の

板挟みになり・・・・・・泣いた。悲しい

 

それぞれ貯金がどんどん減ってあせったり

なかなか予定するお金が入ってこなくてレプティリアンばりに

キレていたのを思い出しました。

 

そして10歳。

先日のニビル遺伝に関係するインナーチャイルドにも出てきましたが、

よく親の財布からお金を盗んで、漫画本やお菓子欲しいものを買っていました。

 

インナーチャイルドの感情を感じてみると

お小遣いや欲しいものを買うお金など伝えると

不機嫌になり、怒られ、

必要なものでも伝えると不機嫌になり、当たられるのに

わたしの欲しいものなんて買ってもらえるはずがないという感覚でした。

伝えるのを鼻から諦めてる。

 

インナーチャイルドは本当はどうしたかったんだろう。

 

本当はこんなことしたくなかった。

でも欲しいって言えば不機嫌になってしまう。

そこから火種になってどんどんヒートアップしてキレられてしまう。

 

インナーチャイルドは、『何が欲しいの。なんでも言ってごらん大丈夫だよ。買っておいで。必要な分だけあげるよ。

大丈夫だよ。』て言って欲しかった。

 

遺伝の情報も冥王星が上がってきました。

世界は私に厳しい この世は私に厳しい 

 

ここで根本要因として上げられたのが

カルマリリース

迫害された奴隷。かなりの貧困生活から税金のようなものが納められず、捕まるのか過酷な労働をしいられます。

暴力と孤独感。波乱万丈な壮絶な人生のなか傷つけられて恨んだ。 

 

過酷な生活のなかの諦めの気持ちとなんとなく、親を怒らせるくらいなら伝えないほうがいい。

というあきらめの気持ちがリンクします。

 

このカルマとインナーチャイルドから生まれたサバイバルブロックが

 

お金を受け取ることを妨げるサバイバル

 

お金を請求すると、欲しいものを伝えると不機嫌になる相手を不快にさせる

怒らせる 私のことが嫌いというこいとを思い知ることになる

 

この感覚が幼少期からベットリとわたしに張り付いていたのでした。

 

途中でアセンテッドマスター ペレからのメッセージ

あなたの価値観を高めましょう現状に満足しないで。あなたには能力があります。あなたの人生における問題を正し、改善しようと天がサポートしています。あなたがすることは天に助けをもとめることと良い結果に続く導きに従うことです。

 

このカルマを解放し変化する意識は 

『自己価値』自分は何もできなくても自分には存在価値があるんだという感覚。自分は大丈夫という感覚。自分をオープンにすること。ありのままの自分を表現すること

 

ペレからヒーリングのサポートとしてもらった宣言文は

 私はお金を持つに値する人間です。私は宇宙から受け取ります。わたしは借金を抱えて生活する必要性を手放します。わたしは過去世での貧困の記憶を全て手放します。わたしはお金のエネルギーと繋がります私は富のエネルギーを受け取ります。

 

様々な調整方法を筋反射で選びながら、レムリアのエネルギーに繋がると感情が溢れて解放をされるのを感じました。

 

号泣で感情解放し、スッキリ―と眠りについたのですが

まだまだ続くのでした泣き笑い泣き笑い