今晩の日曜日の初耳学のゲストは、有村架純さんだった。
事務所社長に命じられて女性カメラマン(大江麻貴さん)と一カ月の共同生活で常に写真を撮り続けられるというものだった。
その写真がすごく自然で雰囲気が伝わってきた。
野菜を選んでいる写真、不機嫌な写真、ボーリングの写真、泣いている写真、叫んでいる写真とどれもこれも「うわぁ」と声が漏れてしまうような写真だった。
泣き顔写真を番組で発表することで「成仏」させるという表現に笑ってしまった。
私事になるが、アメリカとオーストラリアで摂ったポートレート写真をいつも写真を見てもらっている写真家に褒めてもらったことを思い出した。表情が自然に撮れているとのことだった。
大江カメラマンが一度きりの19歳の有村架純さんを撮ったように、自分もその人たちの輝いている時期を撮ることができて良かったと思う。
当時の様子がまるで思い出されるようだった。
当時の機材は、CONTAX 167MTとPlanar 50mm F1.4、 85mm F1.4などカールツァイスレンズ、NIKON FE2とニッコールレンズ、中判はYASHICAMAT 124G、コンパクトカメラはOLYMPUS μⅡだった。すべてフィルムカメラだ。
今回大江さんの写真を見て、また写真を撮りたいと思った。