昨日は、ススキノに行った。
久しぶりに寄りたくなったのが、たい焼き屋さん。
ニッカのヒゲおやじの看板のほぼ下の地下鉄出入口から入っていくとある。
ここは、ひょっとして自分が生まれる前からあるかも。
たしか午後5時半開店で、いつも飲んだ後は閉店してしまっているが、今回は午後6時頃行ったので開いていた。
店を切り盛りしているのはおばあちゃんと息子さんかな。
もう何十年ぶりだろうか。
小ぢんまりとしたお店は年季が入っていて黒さが目立つ。
ここのたい焼きは、自分のたい焼きの元型。
つまり、パリッとした皮ではなく、お焼き風。
最後に食べてから数十年経っているが、今でも同じなのかわくわく。
一個130円也。
お値段も控えめなのでちょっと小さめ。
はやる気持ちを抑えつつ、どこで食べようかなとココノススキノをうろついた。
ラジオ局横のスペースの座席が空いていたのでそこで暖かいうちにいただいた。
札幌のお焼き風たい焼きは健在だった。
頭の方から食べた。頭のあたりは餡があまりなく、まさにお焼き。尻尾へ向かって食べていくと餡が増えていった。尻尾の方は薄皮で餡が多かった。
数十年ぶりの札幌風のたい焼きは、懐かしさが甦るものだった。
