日本一時帰国。
オーストラリア人パートナーと。
一週間ぴったりの滞在。
パートナー希望は
松山。

往復飛行機は面白くない、と。
帰りは大阪まで陸路の希望で
ちんたら帰りの旅行アルバム。
宜しければご覧ください。






道後温泉本館



お宿はさち屋





近くの鯛のフィッシュアンドチップス屋




晩のお楽しみ
お宿にて


















翌日

松山城
帰国で
桜がドンピシャで見られた照れ






日本人でよかった























































柑橘種類が沢山の愛媛
ジェラートでも色々な種類


さて、
今夜の宿の地
松山から西の
今治よりさらに西に20分ほど
行った湯の浦温泉へ
移動。







バリィさん♥


さてお宿は
汐の丸

日本の田舎の温泉地は
寂れ感がオフシーズンは凄い
有名でない
地方観光地のお宿は
外国人ツーリストが行かなければ
そのうち消えてしまいそうで、
日本人であり
昭和の栄光を
目で見て育った私には
哀しく感じた。

しまなみ街道の最近の
ブームで
もっと日本人にも
足を伸ばしてほしいお宿

こんな可愛いみきゃんが
ホテルソファーを
陣取ってる。
照れ

一直線に歩くと
(グーグルマップは通り道しろといってくるので
無視)
公園突き抜け徒歩10分の海岸


瀬戸内海の景色を楽しむ









さて

お楽しみの魚ずくしアンドA5和牛
オーストラリアの物価に比べると
これだけのおご馳走
ここに来る価値あり







これ、が
メインではない。
コースの一部。
二人用。











松山で買った100パージュース
美味しい


温泉から乗った路線バスで
西条駅より特急に乗り換え

丸亀城へ






























ちなみに丸亀城
これから導入だけど
お城の敷地内に
昔の江戸時代の建物を
移しそこに
貸切で一組様に50万円で
一泊お宿提供をするそうな
お迎えが丸亀駅へ人力車できてくれる
、計画らしい。
城フェチの裕福層向け。








丸亀城から駅に歩く途中、
商店街中に味のある建物発見

旅行者と地元民が交流出来るように
の趣旨で設置されたらしい
鉄鋼の豪商の
オフィス


太平洋戦争の
地下防空壕もある
中に入らせてくださった。
貴重な体験。

さてこの後四国の3泊目は
高松へ電車で移動。
香港のホテルを思わせるほど
狭い
ホテルウイングインターナショナル高松
で一泊

綺麗さが売り

素泊まりなので
朝ごはんを
近くの南コーヒーで

とても人気カフェのようで
満員だった

相席が楽しい昭和な喫茶
すごく心地の良いカフェ
分厚いトースト1/2が
コーヒーにもれなくタダでついてくる





バスにて
大阪まで移動
フットバス
快適!



四国三泊の旅おしまい!