トリコ 第279話
ジョアが暗闇の中に足を置く
すると暗闇の中に道ができる
--------------------------------------
ナレーション
「一歩くと共に・・・
闇の中に足跡が刻まれる
刻まれる足跡は・・・
100、1000と増え・・・
やがて闇のなかに・・・
【道】が浮かび上がる
選ばれし者のみが開く・・・
成功への軌跡・・・!!
その先にあるのは・・・
貴族の食卓【ダイニングプラネット】
ジョアは・・・
遂に【そこ】にたどり着く!!」
--------------------------------------
【ダイニングプラネット】と
呼ばれる場所
そこには【グルメ貴族】と呼ばれる
ブルーニトロが居た
食卓を囲んでいるブルーニトロ達
8席中7人が座っている
(1つは空席)
ニトロ
「お前で二人目だ・・・
この地への【道】を刻むのは・・・
ジョアよ・・・」
ジョア
「一人目は私の母・・・
フローゼでしょう?
この道は始めから・・・
見えていましたよ・・・
向こう岸では・・・
この道に気付くことすらできない
仲間たちが待っていますがね・・・
(ジョアの仲間の事)
そしてこの【食運】の力は・・・
アカシアのフルコースによって
花開く・・・でしょう?」
ニトロ
「条件はあるが・・・
必要なモノに間違いない」
仲間に連絡するジョア
ジョア
「それでは仲間を送りますよ
【グルメ貴族】ブルーニトロよ
箱舟はもう完成しています」
--------------------------------------
【ダイニングプラネット】への道を
見ているジョア一行
茂松
「ジョアから連絡だ!
全員持ち位置につけ!
アカシアのフルコースが・・・
目覚めるぞ!!」
光才老
「それにしても不思議じゃ・・・
ジョアが歩いていった途端・・・
何もなかった場所に突然
道が現れるとはな・・・」
ウーメン
「それは違うわ・・・
道は始めからあったわ
ジョアには・・・
それが見えてたのよ!
本当の答えに辿り着く道が・・・」
そこには梅の姿も・・・
キラキラと眼を輝かせ道を見ている梅
梅の眼には・・・
ジョアが通ったものとは違う道が
何本も見えていた
--------------------------------------
一方、トリコ達
黄金迷宮を抜け
妖食界に突入する
カエル
(小松・・・
こやつも道が見える者じゃ・・・!)
そして遠くの洞窟には
下駄をはいた人物が!!
ジョアが暗闇の中に足を置く
すると暗闇の中に道ができる
--------------------------------------
ナレーション
「一歩くと共に・・・
闇の中に足跡が刻まれる
刻まれる足跡は・・・
100、1000と増え・・・
やがて闇のなかに・・・
【道】が浮かび上がる
選ばれし者のみが開く・・・
成功への軌跡・・・!!
その先にあるのは・・・
貴族の食卓【ダイニングプラネット】
ジョアは・・・
遂に【そこ】にたどり着く!!」
--------------------------------------
【ダイニングプラネット】と
呼ばれる場所
そこには【グルメ貴族】と呼ばれる
ブルーニトロが居た
食卓を囲んでいるブルーニトロ達
8席中7人が座っている
(1つは空席)
ニトロ
「お前で二人目だ・・・
この地への【道】を刻むのは・・・
ジョアよ・・・」
ジョア
「一人目は私の母・・・
フローゼでしょう?
この道は始めから・・・
見えていましたよ・・・
向こう岸では・・・
この道に気付くことすらできない
仲間たちが待っていますがね・・・
(ジョアの仲間の事)
そしてこの【食運】の力は・・・
アカシアのフルコースによって
花開く・・・でしょう?」
ニトロ
「条件はあるが・・・
必要なモノに間違いない」
仲間に連絡するジョア
ジョア
「それでは仲間を送りますよ
【グルメ貴族】ブルーニトロよ
箱舟はもう完成しています」
--------------------------------------
【ダイニングプラネット】への道を
見ているジョア一行
茂松
「ジョアから連絡だ!
全員持ち位置につけ!
アカシアのフルコースが・・・
目覚めるぞ!!」
光才老
「それにしても不思議じゃ・・・
ジョアが歩いていった途端・・・
何もなかった場所に突然
道が現れるとはな・・・」
ウーメン
「それは違うわ・・・
道は始めからあったわ
ジョアには・・・
それが見えてたのよ!
本当の答えに辿り着く道が・・・」
そこには梅の姿も・・・
キラキラと眼を輝かせ道を見ている梅
梅の眼には・・・
ジョアが通ったものとは違う道が
何本も見えていた
--------------------------------------
一方、トリコ達
黄金迷宮を抜け
妖食界に突入する
カエル
(小松・・・
こやつも道が見える者じゃ・・・!)
そして遠くの洞窟には
下駄をはいた人物が!!