以前から愛用しているお嬢
さんのこのウィンドウベッド。。。
別にお嬢さんのカラダが重すぎるとか、そういうワケ(本当は体重のせいカモしれない?ww)じゃなくて、たぶんお日さま浴びて吸盤部分が劣化したのだと思うケド、ガラスに貼りつかなくなってしまった![]()
ある日突然、お嬢
さんがいつものように優雅にお昼寝していると、ガタンッという音とともにベッドが床に落下
突然のコトに、しばし茫然と床の上に立つお嬢
さん。
そりゃ~、びっくりするよねぇ ![]()
それでもさすがに「猫」なだけあって、落ちてもケガはなく、とりあえずホッとする母さん。
窓磨きをしても、なにをしても、もう吸盤部分が復活せず。
なので、また以前と同じメーカーさんのものを購入。
上が届いた新しいベッド、下が今までの使用していたもの。
形も、それから大事な吸盤部分の構造も、少しずつ改良されているみたい。
で、すぐに窓に設置してみた。
最初は「おかあさん、またおっこちない?? もうダイジョウブ?」という不安な顔をしながら、ベッドにのるのを嫌がったお嬢
さん。やはり、「ベッドが落ちた時の記憶」は、しっかりとあるらしい。
それでも、一度、のせて「だいじょうぶだよ?」と声をかけると、納得したのか、安心したのか、以前のようにベッドでくつろぐように。。。
カーテン越しに。。。
そして、いつものようにベッドに座って、お外をながめるこんな姿も。。。
新しいベッド、お父さんに買ってもらって良かったね~ ![]()
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