いろいろなことが、どんどん起きてきて、心が追いつかない。
2月、お義父さんの入院・手術、そして急変…。
すでに両親のない私にとっては、お義父さんは「親」そのものだった。
子どもたちも、嫁の私も十二分に愛情を受け、私自身も「親」として慕っており、今も感謝の念しかない。
そんな愛情深い義父を喪った夫の哀しみ、孫である子どもたちの哀しみ、そして私自身の哀しみ。。。
なかなか立ち直れず。。。
それでも、日々は過ぎ去っていき。。。
「その時」は、ほんと…あまりのことに涙も出なかった。
葬儀の時でさえ、収骨の時でさえ、涙は出なかった。
…なのに、今ごろになって、いろいろな場面を思い出すたびにどんどん哀しみが押し寄せて、もの思うことの多い毎日。。。
こんな時は、心を静めてなにかに夢中になるのがいちばん…なのかな。
さらに、こんな「つぶやき」をすることで、少しでも立ち直っていけるならという希望をもって。。。