そういえば、ワタクシの修理に出していたパソコン
、先週、修理を終えて戻ってきました。
やっと「まい💛ぱそこん」で、思いっきりネットサーフィン
できるわぁ~ ![]()
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2台、修理に出して、2台とも戻ってきたのですが。。。
修理をしていただいたのは1台だけ。
いま使用しているこのパソコン。
もう1台の某海外パソコンは、買った時の金額の約2.5倍もの金額が修理をするためにかかるという話を修理センターから受けまして…。
もともとゲームとか、ちょこっとネットをするために買ったパソコンだったので、直らなければそれでもいいかな~と思っていたこともあり、修理せずに、そのまま返却してもらいました。
修理のためにかかる技術料金だけでも、本体購入価格の75%って、ちょっとアリエナイ…かなぁとも思ったり。。。
「安物買いの銭失い」という言葉の意味を改めて学習した出来事でした ![]()
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で、この海外パソコンはハードディスクの故障が原因だったので、その旨を伝えて知人に修理を依頼してみたところ、修理センターから言われた金額の10分の1ほどの金額(もちろん技術料無し、の実費のみの話ですが)で修理完了 ![]()
某修理センターさんの付けている「修理費用」の価格って、いったい…??
もちろん企業と個人では諸般の事情が違うので、当たり前と言えば当たり前の話なのですがね。
自分もモノづくりをするようになって、いろいろ「値段」や「価格」を考える機会は多くなったけれども、それにしても『モノの価値判断』って、つくづくと難しいものだなぁと実感した出来事でもありました。