昨夜、アレコレと検索してネットサ~フィンで遊んでいた…んじゃなくて、いろいろ調べ物をしていたワタクシ。
フト思いついて「出身校 卒業生」で検索すると。。。
高校時代の同級生で1年・3年と同じクラスだったとある人物が、その分野の世界で超がつくくらいの「有名人」になっていたっ

へっ、マジッ???
でもって、画像検索なんかもしてみたら…、確かに昔の面影があるわ!
学生時代、「なぁ~んか変ったヤツ」と思いつつも、なぜだかよく放課後一緒にいたんだよねww 当時その人がはまっていた世界の話、意味も分からずに「フンフン」と聞いていたなぁ。時には、その会話の中に当時の担任教師も混じったりしてね。
当時から確かな「夢」を持ち、「好きなこと」がしっかりとあって、十二分に「個性的」な人だったよ。
その人が、いまじゃ有名人かぁ。。。
う~ん。。。
やっぱり人間って「個性」を持つって、勉強が出来る…よりも大事なのかもねぇ~と、なんだかシミジミと考えたよ。
学生時代、超がつくほど優秀だった人々は、まぁそれなりの人生を着実に歩んでいるようで、いわゆる「堅い職業に就いて着実な日々」を送ってる。
「個性を持ってその人にしかできないこと」をして人生を送るのと、どっちが良いとか悪いとかではないのは当然わかってるんだよね。
その人本人が納得できる人生なら、それで良いのだということもわかってる。
まぁ、基本的には本人の考え方次第ということなのかも、しれないけれどもね。
ちょっといろいろ「人生」についてを考えてしまった昨夜のワタクシなのでございましたマル