札幌市内某所で、ワタクシの大好きなフクロウに出会うことができました。
「ちぃ~! ちぃ~っ!」と鋭い声で鳴かれもしましたが。。。
「怖くないよ~、何もしないからね。ちょっと写真だけ、お願いだから撮らせてね
」と説得すると、すっかり落ち着きを取り戻し、さらにカメラ目線での撮影に応じてくれました。コトバ、理解するのか!? すごっ!
ちょ~~~~~カワエエ!
ちょ~~~~~めんこい!
『森の哲学者』の別名に相応しい威厳をそなえていて、やっぱり大好きな生き物の一種だわぁ。
別の種類のフクロウさんだす。
なんとなく何か哲学的な思考をしていそうな、そんな雰囲気をかもし出すフクロウくん。賢そうというか…、きちんと話かけると会話を理解しているような、そんな錯覚すらおぼえてしまう。(錯覚ではなく…、実際にきちんと理解しているのかも。。。)
一緒に生活したら、もっともっといろいろな顔を見ることができるだろうし、どんなに楽しいかしらん
?


