手まり & メギ | こっぴのちくちくお針しごとだよん♪

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日々のコト、「草木染め糸」での刺し子・こぎん刺し・南部菱刺し・組紐、古布でのつまみ細工、帆前掛けで作る小物、そして素材集めのため始めて、すっかり趣味となった「ビーチコーミング」のこと。…など、ワタクシが記憶しておきたいことを綴っているblogです ^^ 

 昨日の手まりの続き。
 『三菱つなぎと変わり菊』というかがりに挑戦しているんだけれども、お手本の本と手まりの大きさが違うので、何段かがれば良いのか、試行錯誤を繰り返す。かがっては解き、ホドいてはかがるを何度も何度も繰り返してる。
 初めての模様はなかなかに難しく、少しずつ面によって模様の大きさ、かがる段数、配色などを変化させて、試作品作成中。。。。。
こっぴのちくちくお針しごとだよん♪

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 うーん、手まりづくり奥が深いなぁ。。。
 それとも、もっと感覚だけで作る方がいいのかなぁ。。。
 誰か、教えてくれる方いないかなぁ。。。



 話は変わって…。
 庭に新しい仲間がやってきた。その名も
『メギ』さん。
 なんでも双子葉植物に属するメギ科の植物だとかで…、陽に当たる場所に植えると葉が赤くなり、日陰に置くと緑色になるという植物。
 美しいのは、その新芽(新枝?)の部分。鮮やかな赤色に斑模様が入り、その姿の美しさに魅かれたお母さんに連れられてお庭に仲間入り。

 全体像は、こんな感じ。
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 新芽の部分はこんな感じ。
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 実際に見ると、もっともっときれいなんだけどなぁ。。。。。