息子(年中)が幼稚園で
アゲハ蝶の幼虫を飼ってるそう。
せっかくだから
理科の学習に繋げたいな って思って
芋虫さん、何 食べてるの?
って聞いてみました。
息子の回答は
柿の葉っぱ!!
オーマイガー!
ミカンじゃないのか・・・
お姉ちゃん(小4)のZ会理科で
仕入れたばかりの
母の知識、活かせず
笑
思わず
カ、カキ!? 
って聞き返しちゃった。
へぇ、カキの葉っぱも
食べるんだね。
ママ知らなかった~。
でもアゲハ蝶の赤ちゃんが
一番好きな食べ物知ってる?
ミカンの葉っぱなんだよ~。
だから、蝶々は
生まれてくる赤ちゃんのために
ミカンの葉っぱに
卵を産むんだって!
って、無理やり
知識を植え付けようとする私(笑)
あぁ、失敗。
柿、食べるのか・・・
柿かぁ・・・
。・゚・。。・゚・。。・゚・。。・゚・。
【追記】母が調べた豆知識☆
チョウが特定の植物だけを食べるのは なぜ?
アゲハチョウは
カラタチやミカンなどミカン科
の葉っぱを食べる。
モンシロチョウは
キャベツなどのアブラナ科
の葉っぱを食べる。
それは なぜか。
長い歴史の中で
チョウと植物が「いたちごっこ」に近い
進化をしてきたそう。
植物は、チョウの幼虫に食べられないよう
「毒」や「まずい成分」を作り出す。
(二次代謝化学物質)
それに対してチョウは
その化学物質への抵抗力をつけてきた。
キャベツなどのアブラナ科が
「カラシ油」という物質で
幼虫に食べられないようにする一方で、
モンシロチョウは「カラシ油」に
対応できる体になってきた。
けれど
アゲハチョウが対応してきた
ミカン科の植物が出す「フラボノイド酸」に
モンシロチョウは対応していない。
色んな植物に対応していくより
特定の植物に対応した方が
効率が良かったからだ。
これだけを食べる、という
特定の植物のことを
そのチョウの「食草」「食樹」と言う。
チョウのお母さんは、
食草を探しあてて、そこに卵を生む。
そうでなければ、赤ちゃんが
餌を食べられずに死んでしまうから。
モンシロチョウは
カラシ油の匂いでキャベツを探しあて、
カラシ油配糖体という産卵刺激物質に
反応して卵をうむ。
幼虫は幼虫で、
カラシ油に反応して草を食べ始める。
これは、間違って他の草を
食べないように適応した結果。
カラシ油を含ませた
ほうれん草を与えたら、
ちゃんと食べて無事に成虫になった、
という事例もあるそう。
