飛び飛びに書いております,GWのクルーズ旅行記録。やっと「その4」です。
 
横浜に戻ってきたのは,ちょうど1週間前の今日。もうずーーーっと昔のことのようです。
 
 
4日目の沖縄も初めてでしたが,5日目の石垣島も初めて。石垣島は,埠頭に着岸するのではなく,沖に停泊した船から小さい船に乗り移り,石垣島石垣港に上陸しました。そのまますぐに船を乗り換え,西表島大原港に。
 
 
港そばのレストハウスで早めの昼食です。
思わず「食べながら会議か!」と身構えてしまった,箱入りお弁当とさんぴん茶。
 
 
お品書きはこちらをご覧ください。
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食べ終わったら,バスでちょっと移動。船に乗り換えて,仲間川のマングローブクルーズに出ます。
 

左上に見える橋の向こうが海。手前が川です。両岸にマングローブ。上流に向かう船尾から撮りました。
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「マングローブ」という名前の植物はなくて,熱帯,亜熱帯の海水と真水が混じり合う地帯に生えている植物を,まとめて「マングローブ」と言うのだそうです。知りませんでした。「高山植物」みたいなものですね。マングローブの具体的な名称としては,オヒルギ,メヒルギまでは覚えていたのですが,あとは忘れました。
 
ミッツ・マングローブは,なぜあの芸名なのか。ガイドさんの説明によれば,マングローブは,海水と真水が混じり合う地帯に生える。ミッツ・マングローブは,男性と女性が混じり合うところで生きている。それが由来だと。
 
 
途中で下船して,サキシマスオウノキを見物。
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布を折りたたんだような根っこ。同じところから船に乗って海に戻り,大原港で待っていたバスに乗車。由布島を目指します。


由布島では,牛車に乗ることになっていました。私はこれを,マングローブクルーズのように,牛車に小一時間乗って由布島観光をするのだと思っていました。ところが,バスの中で「牛車乗るのは10分」と聞き,思わず「じゅ,じゅ,10分!?」と驚がく。
 
 
よくよく聞いてみますと,西表島から由布島は,浅瀬でほぼ地続き。そこを牛車に乗って渡るということでした。
 
 
海辺にはこんなふうに牛車が並んでいます。向こうに見えるのは,由布島。
牛の年齢,体力などによって,車ごとの定員が決まっています。
 
 
行きに乗ったのは,ひばりちゃん。15歳。牛の年齢は,かける3ぐらいらしく,人間でいえば45歳。
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体力のピークは,過ぎてますね。でも,ムダな肉がまったくありません。体脂肪率どれぐらいなんだろう。
 
 
御者と牛の組み合わせは決まっていて,信頼関係ができあがるまでけっこうな時間と試行錯誤が必要だそうです。御者さんが三線を弾いてくれます。
 
 
牛車は,こんなふうにワラワラと移動。
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由布島内を1時間ほど散策したら,また牛車に乗って西表島に戻ります。
 
 
帰りに乗った牛(あんなちゃん)は,対岸に到着した順に,帰路に出発させられることを知っているから,対岸でゆっくり休むために,みんなに追い抜いてもらいながら,のんびり歩くのだとか。
 
 
まだお仕事に出されない子どもの牛が遊んでいる池。
 
 
本日の出勤がない牛。
水牛って,本当に水が好きなのね。乗務が終わると,一目散に水に入っていきます。
 
 
 
西表島からの帰りは上原港から乗船。石垣港へ。ここでも自由観光時間あり。初めての沖縄でしたが,本島,石垣島,西表島,由布島と,一気に八重山諸島を体験することができました。