穂高人形とそれを乗せる「御船」などの展示があります。
御船というのはこのように、人形を乗せる船型の屋台です。
この人形は日本神話の山幸彦をテーマにしています。
御船についての解説です。
お船祭りについての説明。

御船をもう一つ見ていただきましょう。
義経弓流しの場

御船会館の二階にもいろいろな資料があります。まずは百人一首絵馬。
解説にあるように嘉永2年(1849年)に奉納されたものです。
絵馬をいくつか見てみましょう。
左京大夫顕輔
「秋風に たなびく雲の たえ間より もれいづる月の かげのさやけさ」
前中納言匡房
「高砂の をのへの桜 さきにけり とやまのかすみ たたずもあらなむ」

能因法師
「あらしふく み室の山の もみぢばは 竜田の川の 錦なりけり」

歳がばれますが、私が母に連れられて初めて行った遷宮祭の時のもの。
何か感激です。左上の写真、天ノ岩戸の穂高人形は記憶に残ってます。
ということで、いろいろと見ていただきましたが、行く前はこれほどの資料があると思っていませんでした。
やっぱり私が常々求めているものに対する、不思議な導きを感じますね。
