こんにちは。
日本ヴォーグ社認定
福島県いわき市
ポーセラーツアトリエデフィーです。
あっという間にGWも終わってしまいましたね。 わたしのお庭のバラも次々と咲き始めました♡
イングリッシュローズの数種類のバラや
リラ、カフェ、ブノワマジメル…などなど。
そして、この時期にあわせて
玄関先の消毒用ボトルを変えてみました。
丹念にバラを描いた画家、
ピエール ジョゼフ・ルドゥーテの
名がついたルドゥーテの絵を ポンプボトルに。
お庭のオルレアと。
バラに限らず、
ボタニカルアートの世界観は
ポーセラーツ愛好家の中でも
とても人気みたいです。
今日はボタニカルアートや
グリーンにフォーカスした作品を
ご紹介したいと思います!
5/1は「ミュゲの日」でしたね。
フランスでは、5/1に大切な人や
お世話になった方へ
スズランを贈る習慣があるそうです。
いただいた人には幸運が訪れるとも
言われているそうです。
花言葉は「再び幸せが訪れる」…
おぼんみたいにも使えるこちらのお皿が
まるでこの日にあわせて作られたかのような
幸運を運んでくれそうな素敵な仕上がりです。
(ミュゲとはフランス語で鈴蘭のこと)
毎年ミュゲの日にこちらの
すずらんプレートを飾ってくれるそうです。
地域の学習塾の先生も
ポーセラーツ体験にいらして下さり、
まだ咲かぬ、私のお庭のを見るなり
バラの多さに驚いて下さいました🩷
チューリップが咲いていた時の八重のチューリップと。
お花が大好きな先生で
グリーンボタニカル転写紙を
一目で気に入られました♩
雑貨屋さんにあるみたいな
ナチュラルで素敵な
蓋付きサーモタンブラーに作られて
バランス感覚もバッチリでした。
お花にも詳しくて
とても楽しいお喋りができました
同じ蓋付きサーモタンブラーでも
こちらはトールサイズに和柄で作られました。
ペア感を上手に出して
和テイストにまとめて。
グリーンベースにした梅のモチーフは
女性用には少し赤みを加え明るさを。
年齢を重ねてもご夫婦で長いこと
お使いになってくれそうな和のデザイン。
ドライブに出かけたり、
毎食のお食事の時にも使えて、
とっても万能。
磁器が二層になっているタイプのカップです。
そして、旦那さまとお揃いで使う
ペアオーバルボウル作品は
白百合柄で作られました。
お子さんがご成長されると
食器も2人分という方が
だんだん増えてきますね。
カレーライスを食べたり、
煮物やサラダは一つに盛り付けてシェアしたり🥗
色々な使い道がありそうな器です。
グリーンにホワイトリリーが映える
エレガントなうつわになりました。
バラは咲いている中の一部です。
ダマスク香のバラは花びらだけを残りして
部屋に置いて香りだけを楽しめます。
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