こんにちはにっこり


ちょっと前に、我が家の壁紙を貼り替えました。


とは言っても、雰囲気変えたくて壁紙変えましたとかではなく

2年点検で引っかかっていた、壁紙の破れ?の補修です。



木造の建物だとありがちらしいんですが

建てて数年は木が動きやすいので、壁紙が破れやすいそう。(ほんまかいな真顔)(と、疑う嫌な施主笑)

我が家も例に漏れず、窓枠の近くやドアの枠の近く、天井、階段などなど、結構な箇所、破れてました。


特に広範囲なダイニングの天井と階段は丸っと貼り替え。

ちょこちょこ破れてるところは、その部分だけ切って貼ることになりました。(パッチワークみたいな感じ)


スタートは朝の8時半前。家具は念入りに養生され、エアコンや階段の手すりは外され、

まぁ想像より大掛かりな作業になりました。

その間わたしは、作業の邪魔にならないよう別の部屋で待機。。。真顔

丸一日の作業となりました。


一日では終わらず、次の日も朝から作業。

昼頃には終わりました。

職人さんありがとうございました赤ちゃんぴえん


ちょこちょこ直してもらったところは、ちゃんとキレイになるんだろうか

変に目立ったりしないだろうかと心配していましたが、

全然分からないくらいにキレイにして頂きました。

あとは、経年でどうなるか…(そこだけ剥がれてきたりしないかな…不安

なるべく良い状態を保ってもらいたいです。


2階の寝室の壁紙を、一面ウィリアムモリスにしていたのですが

天井から床まで亀裂が入ってしまっていました無気力

悲しいことに、今は同じ壁紙がないらしく

新しい壁紙を貼ることになりました。

お気に入りだったのですが仕方ない…赤ちゃん泣き

せっかくなので、じっくり選びたかったのですが

時間もあまりなく、営業さんが持ってきたカタログの中からパパッと選ぶことに。

実際貼られたら、ベージュかと思ってたらグレーだった…魂が抜ける(それくらい、なんかもう適当笑)



我が家の壁紙は、ほとんど同じホワイトで

普通すぎて、アクセントクロスもっと使えばよかったなーと思うこともたまにありますが

よく言えば、どんなテイストにも馴染みやすいし、流行り廃りもないから良しとしています真顔

でも今思えば、クローゼットの中のアクセントクロスとかは無意味だったな…オエー


当時の記事↓




ではでは〜立ち上がる