浅野正憲 氏について

広島大学 経済学部卒業以降、塾講師や特許翻訳スクールを卒業。
独学で特許翻訳の勉強の後、特許翻訳者として活動を開始。

Microsoft、アップル、ポルシェなど大企業からの依頼実績もあり、翻訳業界を健全化の問題解消に取り組んでいる。

そんな浅野氏は株式会社REGOLITH翻訳事業部に所属しており、このような紹介をしている。(以下原文引用)

株式会社REGOLITH翻訳事業部は2018年にマニュアル・ホームページの専門翻訳会社として設立以来、産業翻訳を軸に翻訳サービスを提供しております。

「在宅翻訳起業コミュニティ」という翻訳講座も主催しており、これまでに多くの翻訳者を輩出し、グローバル社会に貢献してまいりました。翻訳サービスだけでなく、人材サービスや語学教育など事業領域を拡大しております。

多言語ローカライズに関する一貫したサービスの提案が可能であり、翻訳サービスの総合サプライヤーとして、お客様のグローバル展開をサポートしております。

人工知能(Al)やITテクノロジーの進化により、産業翻訳の業務効率化がますます加速しています。弊社ではニューラル機械翻訳やCATツールなどの最新のテクノロジーを積極的に取り入れ、お客様の抱える課題を迅速かつハイクオリティで解決することを目指しております。これからさらに言語サービスを充実させ、言語サービスサプライヤーとして進化してまいります。これからもお客様にとって最適なサービス、お客様の本質的な解決となるサービスの提供を追求し続けてまいります。

株式会社REGOLITH翻訳事業部はお客様から信頼されるビジネスパートナーとして、翻訳サービスのクオリティを高め、お客様の更なるグローバル進出に貢献し、弊社自身も更に成長していく所存です。