先出稿の続きになりますが便利の裏に
潜在的に刷り込まれて社会浸透した
自己責任と云う言葉。
少し前までは己が撒いた種の
帰結的な言い回しで有りましたが
今は己が予期せぬ所で起きる事故も
責任は己れがとるべし見たいな風潮に。
ちょっと前の例として、渡航注意の
危険指定された国へわざわざ行って
案の定、過激派に拘束され
橙色の繋ぎを着せられ、膝まづかされて
カメラ越しに日本政府に向かい
「タァ助けてくれぇい!!」
って云う身代金要求事件ありました。
周囲が止めるのも押し切って取材と称して
行ったのは自己責任だから、放っておけ
と言うコメントが多数ありました。
今は如何だろう?
代金を払って買ったスマホ
OSの安全担保は売った側が保証する
その代金を支払ったものと云う認識を
私等昭和世代は当たり前に思って居る。
けど、ハッキング等の回避設定は
所有者がやって当然。
それをやらずに事故に遭うのは自己責任
みたいな空気が今や新常識に?
アプリもそうだ。インストールの際に
ウイルスが侵入なんて記事が目に入る。
其れによって預金が丸ごと盗まれる
事件も珍しくない様だ。
未熟な技術だからハッキングも致し方
無しみたいな穴だらけの初期設定には
開発元の怠慢が正当化されて居る様に
思えて仕方がない。
逆未必の故意とでも言えば良いのか
そんなもんに大事な預金の決済を
させること自体が大間違いなのだが
これは更に奥深い戦略の布石
にじり寄りの刷り込みでは無いか?
と云う懸念が払拭出来ない。
一昔前の”ファジイ”と云う表現が適して
居るだろうか
安全の様で安全でない、けど実害はまだ
自分には無いからまぁ良いか見たいな
ふんわり朧による正邪目眩し戦術。
じわじわ安全の境界を侵食する・・・
行動掌握による人間の管理・家畜化
裏返すと怖いのが、自分の現在位置が
所持する事で追跡されると云う事。
極論を云うと、狩られる立場になったら
格好の的になると云う事だ。
「便利だから文句は出まい」の前提で
偽善的に危険を伏せて押し売りされて
無いだろうか。
其れが嫌なら自分で位置情報の送信を
切る設定をしなければならない。
妄想極論だが、位置バレしたら頭上から
レーザー照射で瞬時に蒸発、何てのは
映画の世界じゃ無く現実に起こり得るのだ。
携挙とか次元上昇とか都合の良い
目眩しの言葉が溢れて、人間蒸発の
隠蔽にはもってこいの時代と言えまいか。