今の日本というお国は、

政○家の汚職、殺○医療、

洗脳メデ○アの偏向報道等々、

一般の人々にとっては

とても住みにくい国へと
変貌してしまっております。

しかし、

暗い事ばかり考えてしまうと
精神も病んでしまい、

不安と恐怖にかられ、

明るい未来を創る事さえも
閉ざされてしまいますよね。

そこで、

筆者が実践している
アドラーの名言を
何回かに分けて

皆様にもお伝えしていきたいと
思います😊

是非!
ポジティブな心を胸に置き、

充実した日々を
お過ごし下さいネ😊


1.自分のことばかり考えてはいないだろうか?

奪う人、支配する人、逃げる人、

これらの人は幸せになることができないだろう。

一度立ち止まって、

自分のことばかり考えていないか自問してみてください。

相手から奪ったり、支配したり、逃げる人は、幸せから遠ざかります。

 

2.他者からの視線を気にして、

他者の顔色をうかがいながら

生きること。

他者の望みをかなえるように

生きること。

確かに道しるべには

なるかもしれませんが、

非常に不自由な生き方です。

多くの人は他人の目を気にして生きており、

他人が望む人生を

生きようとします。

しかし、

他人の評価を気にして

生きる人生は

自由ではありません。

 

3.苦しみから抜け出す方法はただひとつ。

他者を喜ばせることだ。

自分に何ができるかを考え、

それを実行すればいい。

与えてもらうばかりの人生と、人に与える人生。

一見、

与えてもらう方が幸せだと

思うかも知れませんが、

人に与え喜ばせることで

幸福度は高まるのです。

自分の幸せだけを

考える生き方は

人が離れていきます。

そして孤独になります。

 

4.あなたのために

他人がいるわけではない。

「〇〇してくれない」という

悩みは自分のことしか考えていない何よりの証拠である。

他人はあなたの願いを

叶えるために存在しているのではありません。

相手に期待することは、

自分のことしか考えていない

証拠です。

 

5.人は居場所がないと感じると、精神を病んだり、

アルコールに溺れたりする。

他者に貢献することで、

居場所を確保すればいい。

人にとって、自分の居場所が

あることは大切です。

居場所がないことで、

様々な問題が起こります。

他者への貢献で、

居場所は作ることができます。

 

6.陰口を言われても

嫌われても、

あなたが気にすることはない。

相手があなたをどう感じるか、

相手の課題なのだから。

他の人から悪口を言われると

気になるものです。

しかし相手があなたのことを

どう思うかは、

相手の課題であり、

あなたが気にすることでは

ありません。

 

7.他人からの賞賛や感謝など

求める必要はない。

自分は世の中に貢献しているという自己満足で十分である。

あなたが何か行動する理由は、

他人から褒められるため、

感謝されるためですか?

自分が世の中に貢献しているという気持ちさえあれば、

理由として

十分ではないでしょうか。

 

8.「みんなが私を嫌っている」

「今回駄目だったから

次も駄目だ」

という思い込みは、

冷静に立証すれば消えていく。

みんなから自分は嫌われている、次もまた失敗する。

そう思ったら、

一度冷静になって立ち止まって見てください。

 

9.ほかの人の自分に対する

評価は、

その人の個人的な意見であり、

自分の評価そのものには、

関係しない。

他人からの評価は、

あくまでその人の

個人的な考えです。

自分自身の評価とは、

無関係であることを

理解しましょう。

 

10.行動に問題が

あるとしても、

その背後にある動機や目的は、

必ずや「善」である。

問題があるように見える

行動の背後には、

必ずその人なりの

「善」

があります


幸福は

自分自身の考え次第で

変わるんです😌


社畜先生過去ログです

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