世界経済フォーラム(WEF)は

「ネット・ゼロ」

達成のために

「農業と漁業」

犯罪化すべきだと宣言


世界経済フォーラムによると、
食料のために
農業や漁業を営む個人は
「重大な犯罪」を犯しており、世界各国政府にこれらの行為に対する法規制を強要する計画を発表しました。
😅

自然の食物を禁止し、
遺伝子組換えやゲノム編集食物に移行する為の狂った計画です
(T_T)。。

WEFのメンバーであり、「ストップ・エコサイド・ナウ」の創設者であるジョジョ・メータによると、農業と漁業は歴史のゴミ箱に捨てられなければならず、彼女の意向に逆らう者は投獄されなければならないと言います。


また、

WEFは、政府に陰謀論を信じる市民への収益化の停止を命令




世界経済フォーラム(WEF)は、
いわゆる『陰謀論』を信じる市民を取り締まるため、
世界各国の政府に
『排除リスト』
を作成するように命じました。

とうとうやってきますよ!
言論統制の波が。。

世界中のメディアに資金を提供する国際的な非営利団体インターニュースの社長兼CEOであるジャンヌ・ブルゴー氏は、「真実を守る」と題されたダボス会議のパネルで、彼女が考える「偽情報」の拡散を防ぐ方法について述べました。

ここでいう、
あの人たちが発言する
偽情報というのは、

別名
「核心を突いた真実情報」
と言います...
(笑)

「世界的な金融機関に対する信頼の低下は、ニュースを一貫して信頼している人の割合が40%であることにも表れています。インターネット・ユーザーにメディア情報リテラシーを身につけさせ、情報の完全性を高め、透明性を向上させることは、偽情報の拡散に対処するために不可欠です」と、WEFの木曜日のセッションの説明文は述べています。



ブルゴーを含むパネリストは、「健全な信頼のエコシステムを維持するために、ステークホルダーはどのような行動をとる必要があるのか」という問いに答えようとしました。

ブルゴー氏は、人々がいわゆる不正確な情報にさらされないようにするための最も効果的な方法のひとつは、広告主に対して、どこにお金をかけるべきか、またどこにお金をかけてはいけないかを示すリストやガイドを作成することだと説明しました。

 ↓社畜先生過去ログです↓


「偽情報はお金を生むので、私たちはそのお金を追う必要があり、特に世界的な広告業界と協力する必要があります。そして、特にグローバルな広告業界と協力する必要があります。だから、除外リストや包含リストに一生懸命取り組むことで、広告費を良いニュースや情報に集中させることができます。正確で関連性のあるニュースや情報です」

再度、洗脳路線に
もっていきたい訳ですね
😅

ブルゴー氏は、ソーシャルメディア・プラットフォームが、そのプラットフォーム上で共有される「偽情報」を監視し、削除するための「信頼と安全担当者」を十分に雇用していないことに不満を表明しました。


海外からの情報は
4月からシャットアウト
されると予想されますが、

筆者のブログに
お越し頂いている
読者様たちは、
正しい情報を既に
インプットされているかと
思います。

もしそのような状況に
なってしまっても、
筆者は安心して皆さんの事を
遠くから見守っていけると
信じています。

自分を愛し、

自分を信じて、

自分軸をしっかり持ち続け

大切な方を守っていってあげてくださいね
😌