玄米乳酸菌

(玄米万能酵素液)


別名、、


STA○細胞

見映えはイマイチですが😅(笑)


実は、STA○細胞は簡単に
ご家庭で作れるのです(笑)


この人は天才↓

もともと熊本大学で研究され、理研に委ねられ たそうで、
素になった培養液は 「玄米乳酸菌」

小保方さんは、偶然的に(言われるままに)その 培養液でのSTA○細胞分裂に成功する。

そんなもの作られては、医薬品業界の一大事!

 あわてて封印されましたが、
現在某アメリカ薬 品会社が特許出願したとの事で、全てが利権がらみ。

そこで今、
ひそかなブームと成っている 
「玄米乳酸菌」

要するに酵素体の菌で、これを飲むことで自然に体内のSTA○細胞を活性化し若がえり、細胞の再生化が活発になります。

世の女性の皆さん!お肌にも絶大な効果を発揮しますよっ♥😌


以下が
玄米乳酸菌のレシピです✨

材料...

無農薬玄米1合 
天然水 1.5 L
天然粗塩 15g 
黑砂糖 45 g

(作り方)

1.水 0.5 L に玄米 1合を入れ、1日ひなたに置く。

2. 1.に塩 15 gと残りの水 1 Lを入れ、1日ひなたに置く。

3. 2.に黒糖45 gを入れ、3~5日間ひなたに置く。


さあ!!

これだけで、
不老長寿ドリンクの
★出来上がり☆

いろんなレシピがあるようですので検索してください😌

酵素は、
フリーエネルギーです。 

マクロビオティックの基本
「一物全体」は、生命力は全体が協調して生まれるという考え。
ですから、ごはんは「玄米」になります。
野菜なら皮などできるだけいただくこと。
パンなら胚芽や皮も含まれた全粒粉です。

 さまざまな研究により、
野菜の皮など今まで捨てていた部分に
有効成分が豊富に含まれていることがわかり、
海外でも丸ごと食べるホールフードという
考えが注目されています。

玄米には発芽に必要なすべての栄養素や酵素がそろっています

 さて、玄米をこまかく見てみると、
いちばん外側に黒褐色のかたい果皮があり、
その内側の薄いフィルム状の種皮が
胚乳と胚芽を包んでいます。

胚乳の表面は糊粉層でおおわれ、
果皮と種皮、糊粉層、胚芽をまとめて
ぬか層と呼びます。

下表のように白米と玄米では、
含まれる栄養素の量が大きく違います。
これは、大部分の栄養素がぬか層にあるため。

玄米に含まれる栄養素は多種多様。
芽を出すために必要なすべての栄養素や
生理機能成分が含まれます。

研究によって新しい発見もあるため、
とても紹介しきれませんが、
主なものをみてみましょう。 

三大栄養素のほか、ビタミン、ミネラル、
食物繊維がたっぷり

 胚乳のでんぷん質(糖質)は、
種子が発芽して生長する時のエネルギー源。
胚乳の表面は、
タンパク質と脂質からなる
糊粉層でおおわれ、
発芽するときは糊粉層にある酵素が糖質を
分解し、エネルギーに変えます。

 ぬか層に豊富に含まれるビタミンB1は
その酵素が働くために不可欠な大切な栄養素。

不足すると糖質をエネルギーに変えられず
脚気(かっけ)という病気に。

ビタミンの発見以前の明治時代、
白米ばかり食べていた軍隊で
大勢が脚気で亡くなるなど、
ビタミンB1不足は深刻な問題でした。

 そして、脂肪の分解(代謝)を促進する
ビタミンB2、タンパク質と核酸の合成、
細胞の新生に必要で成長を促進する葉酸など、玄米にまんべんなく含まれるビタミンB群は
互いに協力し合って働き、
代謝のビタミンと言われます。

 また、胚芽に非常に多く含まれる
ビタミンEは活性酸素の害を防ぎ、
生活習慣病を予防しますが、
胚芽を酸化から守って米という
種子の老化を防いでいます。

 ミネラルでは、
多くの酵素の構成成分になって
成長や生殖にかかわるマンガンや、
丈夫な骨や歯を作り、
筋肉の収縮をスムーズにし、
精神を安定させるカルシウム、
高血圧を予防するカリウム、
心臓など循環器系の健康を守るマグネシウム、酵素を運ぶ赤血球のヘモグロビンの成分として大切な鉄などが含まれます。

 そして、腸を元気にし、
生活習慣病を予防する食物繊維も
豊富に含まれています。

 玄米を食べているとお通じよくなった、
肌がきれいになった、
体重が減ってすっきりしたという声を
よく聞きます。

そんな玄米食のよさをご紹介しましょう😊

➊ よく噛むことで
ダイエット、脳の活性化や
小顔効果も

 玄米は種子のままなので白米よりもかたく、よく噛む必要があります。
よく噛むことで唾液がたくさん出て
かさが増え、
ゆっくり食べることで
早く満腹中枢が刺激され、
食べ過ぎが抑えられてダイエットに
つながります。

さらに、
唾液には消化酵素のほか、
活性酸素を抑えて生活習慣病を予防し、
老化を防ぐ成分、
虫歯から歯を守る成分など有効成分が
多く含まれます。
また、噛むことで脳を刺激して
脳の血流が改善し、
筋肉を使うので小顔効果も!


❷ 腹持ちがよく間食が減り、
脂肪がつきにくい

 玄米は消化吸収に時間がかかるため、
長い間空腹感がなく腹持ちがよくなり、
間食が減ります。
また、
食後の血糖値の上昇が白米に比べ
ゆるやかなため、
余分な血糖を脂肪に
変えることがなくなります。


❸ ビタミンB群が豊富で、
燃えやすいカラダに

 糖質や脂質などの代謝がよくなり、
新陳代謝が盛んに。
摂った食べ物がどんどんエネルギーに
変えられるので元気になり、
太りにくくなります。

❹ フィチン酸などで、
デットックス&アンチエイジング

 玄米に含まれるフィチン酸、
以前は必要なミネラルを排出してしまうと
悪者扱いでした。
しかし、
さまざまな研究によってその心配はなく、
むしろ毒素を排出するデトックス効果、
強い抗酸化作用による老化防止効果や
ガン予防効果が注目されています。

また、
イノシトールやGABA(ガンマアミノ酪酸)は肝臓の働きを強めるため、
こちらもデトックス効果が期待できます。

❺ 豊富な食物繊維で
満腹感が得られ、便秘も予防

 不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の
両方が豊富。
胃の中で水分を吸収して膨れるため、
満腹感が得られ食べ過ぎを防ぎます。

また、
善玉菌を増やし、
腸の働きを活発にして便秘を解消し、
有害物質や老廃物の排出をスムーズにします。

➏ ɤ(ガンマ)オリザノールの働きで
高脂肪食を好まなくなる

 高脂肪食を摂っていると脳がもっと
高脂肪食をほしがって肥満になるということがわかっています。
ところが玄米に含まれるγオリザノールが
脳へのストレスをやわらげ、
高脂肪食を好まなくなり、
体重減につながるという研究報告があり、
実験でも明らかになっています。

ヨモギや茶葉などの植物からも採取した乳酸菌を使えば…、
「STA○細胞」が
出来るのだ✨

こんなふうに↓




ま、動物であれ植物であれ、
体細胞に植物性乳酸菌をふりかけると、
すさまじいほどに細胞が活性化することは
確かだ。

たとえば、ピンポン玉が入るほど大きな褥瘡(じょくそう、床ずれ)に、植物性乳酸菌液を滲み込ませた脱脂綿を押し込んでおくと…、
褥瘡内に筋肉細胞や血管細胞や皮下細胞ができて盛り上がってきて、
やがて皮膚細胞ができて、
大きな褥瘡が治ってしまう。

この「再生医療」は感動ものだ。

植物や農作物の場合も同じだ。
植物性乳酸菌液を散布すると、
とくに発芽点の細胞が驚くほど活性化して、
元気な根や茎や葉ができてくる…。

簡単に言うと…、

生物の細胞には「分化多能性」
本来的に備わっていて、
その分化多能性が乳酸菌によって
活性化される!
 というだけの話だ。

万能細胞づくりは簡単だった。
ヒトの皮膚の真皮細胞片を乳酸菌液に
漬けておくだけで、
万能細胞らしきモノがドンドンできる。

ジャンジャン増えていくのだ…。


是非!
皆さんも毎日!!

飲んで若返りを実感して
みてくださいね
😌


 こちらも参考にしてみてくださいね😊↓
thee-suzukin.comさんより転載


ちなみに、「STA○細胞」の用語をそのまま載せると記事がアップできないので、
相当知られてはまずい情報なんだと実感しました(笑)