世の中の人は風邪を引いた事が一度や二度はあるかと思います。


風邪を引く時のタイミングで1番多い時期は、季節の替り目ですよね?

※風邪は人から人へは移りません。

ウィルスというのは体内に入りこんだ異物を免疫が追い出そうとして攻撃して死滅した異物を体外へ吐き出したものです。


筆者は長年風邪の原因を追及していた中で、様々な原因がある中でも1番の原因を突き止めました。


猛暑や真冬に当たり前のように普段使用される、


あれ!


が原因です!!



そう、、、



エアコンです。


季節の変わり目でエアコンを使用する際に、

前回の使用時からクリーニングをしていないと、内部がカビだらけになるんです。


特に夏場に使用した後にそのままクリーニングせずに次に使用する真冬の時期にスイッチオンした瞬間に、とてつもないほどのカビの粒子が吹き出てくるんです😱


それを人間は鼻や口から呼吸する度に吸い込んでしまい、身体の中の自然免疫が異物を感知して体温を温めて闘い、鼻水や咳で外部に吐き出す人間本来の自然な作用を起こすのです。

 

alseyさんHPより参照☆↓


また、エアコンのカビを吸い続けると、喘息夏型過敏性肺炎アレルギー性鼻炎アスペルギルス症など、様々な健康被害につながる可能性があります。


旅行される際も宿泊されるホテルや宿で過ごすと体調を悪くしたり、必ず風邪をこじらせてしまいせっかくの旅行が台無しになられる方もいらっしゃるかと思います。


その原因も、おそらく備え付けのエアコンが原因でしょう。

エアコンのカビによる健康被害:①喘息

喘息はアレルギーによって気管支に炎症が続く病気です。気管を刺激する原因のひとつにカビがあり、咳、痰、ゼーゼー・ヒューヒューと音がする呼吸、息苦しさなどの症状が出ます。

喘息は子どもに多いイメージがありますが、大人や高齢の方でも発症する方は少なくありません。

エアコンのカビによる健康被害:②夏型過敏性肺炎

毎年夏風邪が長引く、自宅にいるときだけ症状があるなどの場合、「夏型過敏性肺炎」の可能性があります。咳や頭痛、発熱と風邪に似ているので、病院で夏風邪だと診断されることも多いです。

トリコスポロンという種類のカビを繰り返し吸いこむことで、肺がアレルギー反応を起こし発症すると言われています。

エアコンのカビによる健康被害:③アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎の症状は、鼻水・鼻づまり・くしゃみなどです。原因のひとつに、ダニやカビなどのハウスダストがあります。
こうしたアレルゲン(アレルギーの元となるもの)が鼻粘膜から侵入し免疫反応を起こすため、鼻水やくしゃみが出ます。

エアコンにカビが生える原因

カビは高い湿度と温度、ホコリがそろうと繁殖しやすくなると言われています。

【カビが繁殖しやすくなる条件】

  • 気温 20~30℃
  • 湿度 70~80%
  • ホコリ・汚れ


エアコンの内部は、カビが好む3つの条件がすべてそろっているので、カビが繁殖しやすい環境です。

日本の殆どの地域で6月中旬の梅雨ごろから室温が20℃を超えはじめます。

そのまま夏の終わりまで、エアコンの内部も室温と同じ20~30℃のカビが好む温度が続きます。

また、冬は暖房運転によってエアコン内部の温度が20℃以上になり、エアコンは一年を通して、カビが好む温度を保ちます。

湿度70〜80%

冷房運転時のエアコンの内部には結露が発生しやすくなるため、エアコン内部の湿度が上昇します。
冷房運転を行うと、エアコン内部に取り込んだ空気が、フィンによって冷やされ、冷たくなった空気が吹き出し口から出てきます。空気が冷やされるとフィンの周辺に結露が発生しやすくなります。

エアコン冷却の仕組み

暖房運転の時はエアコン内の結露は発生しづらいですが、玄関や窓のまわりなど室内の気温が低い場所で結露が発生しやすくなります。エアコンの設置状況によっては、結露の影響を受けてエアコン内部の湿度も上がります。

エアコンにカビが繁殖してから掃除するのは大変なので、できるだけカビが生えないように対策をしましょう。カビの防止策は、あまり手間がかからず簡単なものが多いです。

①内部クリーンor冷房運転後に1時間の送風運転

エアコンのリモコンの内部クリーンボタン

頻度冷房・除湿を使用するたび

エアコンの冷房機能を使用すると、エアコンの内部に結露が発生してエアコン内部の湿度が上がります。

冷房の使用によって結露が発生したエアコン内部を乾かすため、内部クリーンもしくは1時間ほど送風運転を行いましょう。エアコン内部を乾燥すると、カビの増殖を防げます。

内部クリーンの説明

エアコンの内部クリーンとは、エアコン内部を乾燥させてカビを予防する機能です。

②使わない時期でも月に1回の送風運転

頻度月に1回

エアコンを使わない時期にも、内部にホコリが入ったり、カビが繁殖したりします。冷房や暖房を使わない時期も、月に1回は送風運転を行い、エアコンの内部にホコリやカビをためないようにしましょう。

また、エアコンを使わない時期はエアコンカバーをするとホコリを防げます。

③部屋の換気

換気

頻度毎日

カビは「汚れ」や「ホコリ」を栄養源に繁殖します。窓を開けたり換気扇を回したりしてこまめに換気をし、部屋の汚れを外に追い出すとカビ対策に繋がります。

④2週間ごとにフィルター掃除

フィルター掃除

頻度2週間〜1ヶ月ごと

エアコンを頻繁に使う時期は、室内のホコリがフィルターに溜まります。エアコン内部にカビを繁殖させないためには、ホコリをこまめに取り除くことが重要です。

5)エアコンのカビ取り掃除方法

エアコンクリーニングの業者さんに依頼するのが1番手間なく行えるのでオススメです😊

頻度夏季の終り、冬期の終り

料金も一台一万円前後からやってくれる業者さんが多いですよ😉

ちなみに筆者の自宅のエアコンは毎年夏が終わって使用しなくなった時点で業者さんに毎回依頼しております。

ここ20年風邪を一切引かなくなりました😊

また、エアコンのカビ以外にも電磁波が影響して風邪を引き起こす事も分かっていますので、その内容はまたどこかで記事にしてアップしますね✨

まずは、風邪を引かない為にも、普段から免疫を高めておけばカビ等の天敵を守ってくれますから、筆者が毎日飲み続けている

グルタチオンとビタミンD3k2

を飲み免疫向上をさせる事をオススメ致します😊

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病気はお薬やお医者さんでは治せません。

あなたの病気を治せるのはあなた自身です。自然免疫をもっと信じてあげて下さい。


どうぞ宜しくお願い申し上げます_(._.)_


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