*少しネタバレですのでお気を付けあれ!
しかし買おうかどうか迷ってる方にはお奨めかもしれません(笑





すんごいよかった。。

あまり文学少女ではない私がぺろりと読める一冊でした。
結構分厚くて、1日では読めないだろうなぁと思っていたのですが、
全然余裕でした。

読み始めたら止まらなくて、時を忘れてひたすら読みふけりました。


全然本編とは違いましたが…
と言っても私は1,2話を知らないのでなんとも言えませんが、
キャラがやっぱりキャラらしくて、よかった。

しかし総士がそんなに笑うのか…そしてみんなから支持を得ているのか…など変な疑問はありましたが、1,2話でそうなのかな…とか思っていたり。

甲洋は甲洋じゃないみたいだったし…でもそれも1,2話見ていないからで。
ああ…大きいなぁ…1,2話見てないって。
早くDVD借りたい!!明日町で借りてこようかしら。。


内容はほぼ、戦争が始まるころのことでした。
1巻で完結なんですが、本当に終わるのか?と読んでる間中不安だったのですが、綺麗に終わっていました。
なんかその文章構成がうまかったです。多分。

途中本当に爆笑した面もあってすごいおもしろかったです。
本気で笑いました。まぁ、それもアニメで本人を知っているからこそですよね。
なんか、友達のことが小説に書かれてるみたいに親近感があり、おかしさがありました。
小説だけでもおもしろいかもしれないけど、やっぱりアニメを見てる方がおもしろいと思います。

テーマがまた深く書かれていたというか、また違うこういう面もあるんだという答えが書いてあった気がしました。
途中もなるほどなるほど、という部分があり、納得しました。

著者は冲方丁さんなのですが、なんとなくすごい神々しい人だというイメージがあり、プロで、人生経験も豊富で、忙しい人だと私は勝手に思い、そこからなんとなく忙しそうなおとなしいおじさんではないかとイメージしていたのですが、最後の背表紙(?)にあった顔写真をみてびっくりしました。

彼は若かった…。

29?32?そのくらいの年齢です。
その年でこんなに素晴らしいものが書けるのか…と心底感心しました。

そうですよね、年齢とか関係ないですよね。
昔からそう思っていたことが気がついたらまた大人になっていました。
あー嫌だ。
でもよかった、気づけて。
忘れかけていた物が取り戻せました。


しかしおもしろかったです。本当に。
一騎可愛い…(>v<)
色々なことに驚かされましたが…おもしろかったです。
SEEDの小説より全然。

SEEDはちょっとオリジナルも入るけど、ほぼ本編通りなので…
著者が誰なのか知らないのですが。
しかしアニメには関わってないそこら辺の(失礼)小説家だと思うんですよ。

ファフナーは後半から脚本書いた人ですからね!
あと文芸統括もだっけな…?
だから、アニメは沢山のスタッフと彼なりのファフナーであって、
小説は完全彼自身のファフナーなのです。

でも全然別物ではなく、これも一面、これも一面というような感じでした。

はーしかし…1巻で終わりなんて…寂しい。。
あとはドラマCDとサントラとキャラソンとビジュアルブックだけか。。


ファフナー最高だなぁ。。